● 自分がどう思うかより
友人や同僚、周りがどう思うかが気になって
他人を1番に考えてしまいます。



● 人に嫌われたくない、
今の人間関係を壊したくない
自分はどう思うのかが
押し殺してしまいます。



● 他人はどういうつもりで言ってるのかなって考えてしまいます。
他人からポロっとでた言葉や冷たい態度をとられてしまえば
自分は嫌な人だって自己嫌悪に陥って落ち込んでしまいます。



● 自分が思っている「過去の常識」や
「一般的なルール」というものから
外れる行動をすることに
恐怖心や罪悪感を持つため
過去の前提や根拠のない思い込みにとらわれて
言動も無意識のうちに抑え込んでしまいます。



● 他人から褒められると気分がいい
他人から否定されると落ち込む
自己肯定感が上がったり、下がったりします。



● 「自分にはできない」「したいけど、周りが…」など、
自分で決めつけて「できない」レッテルを貼り
自分で自分の限界を決めてしまいます。



なぜそうなってしまうのかというと
自分に自信がなく
自己肯定感が低いからです。



自己肯定感の高い人は
周りの人たちにどう思われようとも、
自分の意見を主張できます。
過去の前提や世間の常識にとらわれず
自分のしたいことを好きなようにできます。



道教の始祖老子の
「上善は水の若し。水は善く万物を利して而も争わず。衆人の悪む所に処る。故に道に幾し。」
実存的「自己肯定感」は体で全てを受け入れる生き方となります。



儒教の始祖、孔子は
人間が生きる上で、
他者から承認される(他人軸)のではなく、
自分という存在を受け入れる「自己承認」ことは
根源的「自己肯定感」であると考えます。



自己肯定感をアップし、
他人に振り回されず
好きなものは好き
嫌いなものは嫌いと、
自分軸で物事を自分の意思で決めてみましょう!


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