青森のねぶたから帰ってきて、もう一週間経っちゃいました。
旅行のことで、細々書きたいことはあったんだけど、タイミング逃しちゃうとなんかそのままになってしまうので、せっかくなので、書けるタイミングで書き記したいなと思います。
青森まで車で行ったんだけど片道11時間、途中休憩し妻と交代しながらの運転でもこの時間(>_<)。さすがに帰りは途中で一泊しようと思って仙台近くに泊まることにしてました。
せっかく来た仙台、このまま帰るのもなんだかもったいないってことで、仙台の七夕祭りの雰囲気だけ感じて帰ろうと朝ごはん食べて宿をすぐ出発、9時過ぎには到着。
午前中の早い時間だったので、人影もまばら。4歳の娘を連れて歩いても楽に歩ける
場所によって七夕飾りが歩行者の目の前に垂れ下がって来てます。
歩きながら七夕飾りの暖簾をくぐり抜けて行くみたい。
七夕飾りにも、やはりこれは欠かせないみたい。
『真田丸』。
兜にある六文銭が光っております♪
他にもあちこち流行りもんの飾りがありましたが、40オヤジの気を引くのは『真田丸』くらいでしたね(笑)。
10時過ぎると仙台駅方面からの人波が徐々に増えてきました。
4歳の娘は七夕飾りよりも、露店のかき氷やアナ雪の風船などのキャラものにしか目がいきません。
中1の息子は七夕飾りへの興味ゼロ(>_<)
10時30分を過ぎると、もう通りは人で埋め尽くされているぅ~(>_<)。
娘もグズリ始めたので退散です。
あっという間の旅行でしたが、東北の雰囲気は存分に味わえ楽しめました♪
書き残したことを、また、ちょくちょく書き足して行く予定です。