桃の旦那の しょう です。

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、今回の帰省で

観光的な要素はあまり期待してませんでした。

 

というのも、

前々から桃が子連れで行きたいと言っていた

ナガシマラグーナが休園日で、

(他にも、名古屋港水族館、モンキーパーク、明治村、

リトルワールドなど・・・ことごとく休園日が帰省にドンかぶり)

 

 




しかもそれに気付いたのが

なんと、帰省前々日だったので、

 

大した予定も立て(られ)ずに、

ガバガバプランのまま帰省したのですが・・・

(なんとなく行った名古屋城)








とは言え、 

これはこれで良かった!!!

(偶然の発見1、Dig World)


何故なら、旅行誌には大々的に載らないような

地元系の素敵なスポットに沢山出会えたから!

(偶然の発見2、プライムツリー赤池)

 

 

 

 

 

 



さて、その一例が、イチゴ狩り

桃のブログの興奮気味な語り口調や


 

 

いちご狩りだけで

2回もインスタを投稿している点からも

その最高さが伝わるかと思いますが・・・

(本当に人生一のイチゴでした!)

 

 

 

 

 

 

ところで、そもそも

イチゴ狩りの発案者は僕でした。

 

過去に散々、

果物には興味ない〜とかヌカしましたが

果物の中でイチゴはかなり好きな方なのと、

(我々のクソどうでもいい果物ランキング)

 

若い頃に、

栃木のイチゴ狩りで大感動した経験があり、

いつの日か再訪できるのを夢見ていました。

(念願〜)

 

 

 



 

 

そこで、ナガシマ付近の農園で

イチゴ狩りができると知った僕は、


イチゴ狩りしようぜ!

と、桃を熱烈的に勧誘したのですが・・・

 

 


 

 

 

 

 





え゛〜〜〜

イチゴ狩りぃ?

 

 




 

おいおい

イチゴ狩りってよ〜


 

 

 






他にあるでしょ〜〜?

 

 

 




え゛〜

 

 




 

え゛〜

 



 



...

 

 







さて、そんな激渋りしてた彼女も

ウルトラC級の掌返しを見事にブッかまし、


 

今や脳内には果物狩りのことしかないほど

今世紀最大級の楽しい体験ができた様子です。

(無加工でこの顔である)

 



桃の友達の皆様、今彼女を〇〇狩りに誘えば、

どこでもホイホイ着いて来ると思われます。

(余韻に浸り続ける女)

 

 


 

(おまけ)

子連れイチゴ狩りはビブ持参がおすすめです。

(汚したなぁ〜)






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