桃の旦那の しょう です。
たろのお肌事情に続いて、
今度は、僕のお肌事情の記事です。
先日、黒子を取ってから1週間ちょい。
その後の様子をレポートしたいと思います!
(取った時の記事)
の前に!
前回のレポが雑過ぎたので、まずは、おさらい。
今回、取ってもらった黒子はここの2つ。
ウィクリニックさんでは、
①医療器具(掘る?やつ)
メリット :根深い黒子を根こそぎ取れる
デメリット:肌が元通りになるまで長い
②熱(レーザー)
メリット :肌が元通りになるのが早い
デメリット:シミが残るリスクが多少ある
以上、2通りの黒子取りの方法があって、
黒子の質や場所でアプローチが異なるようです。
今回は、先生の見立てで、①に決まりました。
今回、
僕がやってもらった①の流れは、まず洗顔。
次に、黒子に部分麻酔をして、
(これが痛みのピーク)
先生がごそっと取ってくれて、完了。
(痛くはないけど、違和感はあり)
見た感じは物々しいですが、痛みはほぼ0です。
施術も15分とかでサクッと終わりました。
(世に放たれし我が黒子)
その後は、炎症を防ぐために、1〜2週間ほど
テープとお薬を塗って過ごします。
麻酔が切れた後も、
全然痛みは無くて、出血も翌日には止まりました!
ちなみに、テープは
お行儀良く切れば、さほど目立ちません。
僕みたいなズボラカットだと、目立ちます。
施術翌日からの行動制限も特にないので、
数日後には、僕は名古屋でサウナしてました。
気を付ける点は、日焼けと摩擦です。
その予防のために、テープはまだ貼り続けます。
で、お待たせしました(?)。
11日経った今朝の様子がこちら!
(ででーん)
あるやん!!!
ホクロ!!!
・・・と思っちゃいそうですが、
これ、瘡蓋(カサブタ)です。
ここから瘡蓋が取れて、
2〜3ヶ月で、ピンクの新しい肌ができて、
半年ほどで、元の肌色に戻る段取のようです。
前回のシミ取りほど、短期間で劇的に
ボロボロ取れる〜!という訳ではありませんが、
また頃合いを見てレポートさせて頂きますね〜。
(シミソバカスのレポ)
(おまけ)
ブラックサンダーの新味を食べながら
桃さんのピスタチオの思い出を聞いてます。