桃の旦那の しょう です。
桃は僕の妻でありながら、
実は、命の恩人でもある。
度々、僕を破滅から救ってくれている。
ありがたいことに、昨日もそうでした・・・。
僕が、
サムシングを催し、トイレに向かうと、
トイレから出たばかりの桃が血相変えて叫んだ。
どこ行くの!!
アメブロの文字サイズとフォントでは
再現できないパワフルな怒号がエコーした。
💢を10個付けても足りないかもしれない。
彼女の顔は真剣そのものだったが、
何も知らぬ呑気な僕は、構わず直進した。
だって僕は、催してるのだもの。
だめ!!!!
立ちはだかる鉄壁のディフェンス。
しかし僕は、この先へと進まねばならない。
だって僕は、催しているのだもの。
ガップリ四つ、
僕と桃の押し相撲、真剣勝負が始まった。
しかし開始早々、
鼻息を荒くする僕に、桃が真相を耳打ちした。
話を聴くと、どうやら、
トイレには危険な邪気が充満しているようだ。
彼女の静止はイヂワルでなく、親切心だった。
本当に危ないところでした。
彼女の忠告を無視して・・・
トイレに飛び込んでいたら・・・
今頃僕は、どうなっていただろうか・・・
僕は邪気を吸引せぬよう、
呼吸を止めて、トイレへとダイブし、
無事、事を成し遂げ、生還を果たせた。
(参考 サボテンが気になる人向けの記事)
さて、今の僕がいるのも、
あの日あの時、桃が僕を救ってくれたお陰です。
世界まる見えで、九死に一生を得た人の
インタビューと同じテンションで、
僕はこの記事をしたためています。
(She saved my life...)
いつもありがとう、マイハニー。
(おまけ)
カルパスとカルピス。
似たモノ同士でも、相性は良くない。