桃の旦那の しょう です。




先日の記事のコメントで

オススメの絵本を紹介いただきありがとうございました!

しょうくん『絵本を読み聞かせてみました』桃の旦那の しょう です。 桃さんが仲良しのお友達からこんな絵本をいただいたようです。 その名も、『もいもい』!(綾鷹構文) 詳しいアルゴリズムは分かりませ…リンクameblo.jp



早速、近所の図書館にガサ入れしてきました。


館内で、ズケズケ絵本を物色していると

僕と同じように、ママと子供ちゃんとが絵本を選んでいて、


僕も昔、母親と図書館に出かけては、

アンパンマンの紙芝居を借りて読んでもらってたな〜


なんて、完全に忘れ去ってた遠い記憶が蘇ってきました。

 



「育児は育自」なんて

言葉をたまに耳にして、本当にソレ〜と思う事、多々です。



たろのお世話がなければ、

こんな昔の記憶を呼び覚ます事もなかっただろうし、まして、

絵本に関心を寄せて、児童書コーナーに足を踏み入れたり、

人様に読み聞かせするなんて、ゆめゆめ無かっただろうし。



ちゃらんぽらんだった僕が、

こんな不思議な、尊い経験を積ませてもらえてるのも、

たろ様や桃さんが現世にあらせられるお陰です。




と言うわけで、今回の戦利品。

(ででーん)




私利私欲を抑えられず、CDも借りたのは内緒です。

 




どの絵本も、大人のカチコチの脳味噌からすると

シュールな展開で、度肝を抜かれます。

特にうるしーは予想外のものばかり帽子から出てくるので、

リアリストの桃さんは終始ツッコミ倒してました。




翌朝、たろ様のチェック入ります。

(じーーーー)



(にまー)



(きゃいきゃいきゃい)




ところで、

読み聞かせ中、めちゃくちゃパンチされました。

僕の読み聞かせがヘタクソだからでしょうか。



(この育自なし!)
(たろ様!そこには口内炎が!グハァッ)