桃の旦那の しょう です。

 





※早速、ここから前振りです。

 



僕は仕事の都合で東京に転勤になり、

上京から約3年を社宅がある板橋区で暮らしました。

 


板橋の下町感は僕みたいなカッペにも優しくて、

商店街が賑やかだったりと、未だに愛着ある街です。


 

中でも、僕が板橋の何が好きだったかと言えば、

やたらインドカレー屋さんがある点です。

 


皆さんのご近所にもあるかと思いますが、

インド(風)の方が働いてる、ナン食べ放題の、

あの雰囲気のお店。

 


ナン、オカワリ、イル?のお誘いを遠慮すると

店員さんが悲しい目をして去って行く、

あの雰囲気のお店。

 


板橋はカレー戦国時代でも迎えているのか

その手のカレー屋がニョキニョキ乱立していて、

各店のあるのか、ないのかよく分からん

テイストの違いに一喜一憂してた程には、

僕は敬虔なインドカレー魂の所持者です。


 

そんな板橋を離れて早数年。

しかし僕は、インド魂を忘れた訳ではありません。


板橋区不在の僕のインド魂が燃え続けているのは

ターリー屋さんの存在のお陰です!

 



※ここまで!






そんな訳で、

前振りが長くなりましたが、昨晩は、

ターリー屋さんをuberしちゃいました。


(ででーん)

 





ターリー屋さんの好きなところは、

ナンが美味しくて、種類豊富なところです。 


(デカすぎ)


 





昨日は、プレーンの他にガーリックと

ゴルゴンゾーラのナンを注文しちゃいました。

 

ガーリックナンは、

治安悪めな凶悪スメルで最高です。







一方、ゴルゴンゾーラナンは、

夫婦で絶句しちゃう程、美味しくて、

超!超!超!超!オススメです!!!!

(時を止めるナン)






さぁ、

インドカレー欲が疼いてきましたよね・・・。





今晩は、

大事なあの人とナマステは如何ですか・・・。

(良い顔するねえ)






関係ないですが、インドカレー食べてた僕に

降りかかった悲劇はこちらの記事で。

しょうくん『切ない話ですが笑ってほしいです』桃の旦那の しょう です。このような不思議な立ち位置なので、「●●似の桃の旦那が〜〜」みたいな、枕詞付きで言及されることがたまにあります。実生活でも、初対面の…リンクameblo.jp