桃の旦那の しょう です。
毎日の生活で
「暮らしにくさ」を感じる瞬間は少なくないです。
でも、そういう時って大抵、
たまたま、
自分の心が荒んで、視野が曇っていたり、
たまたま、
キャパが狭くて、感情が溢れがちなだけで、
結果的に、穏やかな自分を
一時的に喪失していただけだったりします。
世の中には、迷える人を救える人、
他にも芸術、音楽、文章など、
人の魂が吹き込まれたモノがあると思っています。
僕の周りには、こんな魑魅魍魎が溢れていて、
彼らにクスッと笑わせてもらってるお陰で、
心穏やかな日々を過ごす事が出来ています。
(かあええー!!!!)
同じく、僕はお笑いが大好きなので、
芸人さんのyoutubeチャンネルなどを見て、
1人で、草・・・・・と、ボソボソ笑ってるのも、
平常心への良い処方箋なのかもしれません。
(かまいたちさんのチャンネル)
(めちゃくちゃ面白いですよね)
世の中には、自分の救いになるものが
実はゴロゴロ転がってるような気がしますが、
それを救いと捉えられるか否かは、
結局、自分のシチュエーション次第なのかな、
と最近は思っています。
今読んでる本で、
「心に扉があるとすれば、
その取っ手は内側にしかついていない」
という一節があって、
それやそれや〜と思いました。
何でも、
最後は自分の気持ち次第だったりするのかな、と。
とは言え、
何かとストレスフルな毎日で
「暮らしにくさ」を感じてしまいますが、
そんな時は、少しだけ重い心のドアを開いて、
お笑いパワーで換気したいものです。
「暮らしにくさ」を感じたら、
「暮らしに草www」を生やせば良いのです。
はい、そうです。
長い前フリは、このしょーもないオチを
ドヤ顔で言いたいがために存在しました、
すみません。
え?全然ウマい事言えてない??
それは、草でちゅね〜。ばぶばぶ〜。
(なんちゅう顔だ)
(おまけ)
日常に潜む、草予備軍