アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
「韓国語翻訳者プロデュース講座」 ビジネスorエンタメ
開講間近!!!!
たった一週間なのに旅の威力はすごいのか
私の部屋は午後からめちゃくちゃ暑くなるのですが
それを忘れてました
エアコンでちょうどいい温度に上手く設定できないこともあって
(寒すぎたり、ちょっと暑かったり)
ああ。。。そういえばそうだった。。。
って、汗だくで
すっかり忘れてた感じになってました
あと。。。
一昨日の水泳の筋肉痛にまだ悩まされております
太ももの内側がすごい違和感。。。
ワーケーションが既に恋しい。。。
ということはまだないのですが
また、行きたいな~とは思っています
今はとりあえず自分の作るごはんとかが美味しい笑
多分明日には消える感情な気がするけど
日常が少し新鮮な感じもします。。。
大阪で泊まっていたホテルが
オフィス街にあるホテルだったので
どこかへ行こうと歩くと
たくさんの会社員の方々に出くわす
という状態だったので。。。
(驚いたのが平日の午後2時ぐらいでもランチしてる人が多かったこと)
自分の会社員時代を少し思い出しました
韓国語を勉強しだした30歳からは
仕事って、私にとってはお金を得るためだけのものでしかなかったけど
(その時々でやりがいを感じることもあったけど、瞬間的なもの)
私は基本的に
「会社で必要とされる仕事ができなければ
個人でやったとしても必要とされる仕事はできない」
と、誰に教わったとかでもないのだけど
頑なに思っていた部分があって
(というか、どの仕事でもきちんとできないと!と思っていて)
自分なりにめちゃくちゃ一生懸命はやっていたのだけど
(出来栄えはまた別だけども)
「好き」とか「やりたい」とかそういう感情とは
切り離されたようなものだったなって感じでした。。。
だからこそ、とある会社にいた時に研修で会った子が
「私、この仕事本当に好きなんですよね~」
って、すごくしみじみと言っていて
研修もとても楽しそうに一生懸命受けている姿が
心底うらやましかったのを、今でも覚えてます。。。
今思えばもっと自分から色んな情報を探しに行って
もっとこれまでやったこともない方法とかも試せば
過程も楽しむことがきっとできたんじゃないかなという気がするけど
当時は自分のこれまでの行動の範囲内で動くことしか考えていなくて
そんなこともあってよく
槇原敬之さんの「fall」という曲の歌詞の
「昨日と今日が知らずに入れ替わってたとしても
気づかないような日々を~」
っていう部分を聞いては
「私も気が付かないだろうな」とか思ってました
なんかそんな感情とかを思い出したりしていたので
この3年間は少なくとも
昨日と今日が違ったら気が付けそうだな~と思って
(なんだそれ?って感じだけど)
少し嬉しくなりました
むしろ目まぐるしいことの方が多くて
アレやって~、これやって~みたいな感じで
混乱してるときはあるけど
ただこれって主観的な問題も結構あるのかもな~とも
翻訳の仕事とかスクールの仕事も
見方によっては同じ仕事の連続だったりするけど
自分が好きで、自分がやりたくてやってることだから
翻訳の資料内容が違えば、もう全然違う文章の新鮮なお仕事だし
添削とかも一人一人の個性が違うから、同じ課題の添削でも新鮮だし
テンパると、ギャ~とか大変とかなっても
振り返ってみると、楽しかったりして
ちゃんと自分が主体的にやりたい!って思うことを
やっていくのって大事かもな~と改めて思いました
↑
今日の私の部屋とはまるで違う昨日のオシャレ感
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