【アプリ】「歩く台北」と「台湾でシンデレラストーリーを得た日本人女優 田中千絵」 | 『iPhone』オススメ情報-.JP-

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前に「世界を変える100人の日本人! SP」と言う番組で『台湾でシンデレラストーリーを得た日本人女優:田中千絵』の話に非常に感動してしまった私。

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田中千絵:日本の芸能界に身を置いた10年間は、自分には特徴がなかったと感じていた。
自分の実力で仕事をしたいという思いだけで、2006年単身で台湾へ渡る。
台湾においては、師範大学で北京語を学ぶ。
当初、「北京語を完璧にマスターすること」「そのために日本人の友人をつくらない」、この2つを自らに課していた
台湾に渡った後の1年以上、先が見えない生活を過ごすが、無名の田中に転機が訪れる。
台湾生活の悩みをつづっていた田中のブログを見た映画監督、ウェイ・ダーション(魏德聖)から、映画「海角七號」のヒロインに抜擢される。
当時台湾映画界は、1998年以降の映画不況の真っただ中で10年間ヒット作がなく、この映画の撮影も資金難に遭遇し2度撮影が中断した。
しかし、田中は資金集めに協力し、スタッフと一緒になりスポンサーに頭を下げて歩いた。
その後「海角七號」は、2008年に公開されると、台湾映画史上におけるNo.1の興行収入を達成する大ヒットを飛ばし、台湾版アカデミー賞といわれる「金馬奨」において、10部門がノミネートされ6部門が受賞する快挙を達成。
近況としては、中国電影集団の会長で「レッドクリフ」のプロデューサーでもあるハン・サンピン(韩三平)が、2010年公開予定の映画「愛情36計」の主演に、田中を指名している。(wikiより)

今度時間があったら台湾でも遊びに行ってみようかと思い、色々調べていたらこの台湾の台北に行くならアプリが観光案内に良さそうです。

紹介店舗だけじゃなく地元店やチェーン店も多く載っており、地下鉄・バスの公共機関派に便利です。


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