京都新聞杯◎アドマイヤテラ4着 | 男の勝負伝説

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◎アドマイヤテラ →4着

○ライフセービング →9着

 

穴っぽいとこでアドマイヤテラ

若葉ステークスは出遅れ気味で大外ぶん回して

展開有利だった内前の馬には届かず

若葉ステークスでは勝馬のミスタージーティー本命で

高く評価していたので展開不向きで

僅差の4着なら巻き返しがありそうかな、と

ただ若葉ステークスはリステッド、京都新聞杯はG2なんで

レベルアップに対応できるかどうかというところ

父レイデオロは母方ラドラーダにウインドインハーヘアが入ってるので

その辺の素質の高さにも期待している

母アドマイヤミヤビもオークス3着でこの時の鞍上がデムーロという因縁のある牝系

 

ライフセービングは母系がレインダンスというところが魅力

レインダンスはウオッカに先着したことがある

前走二二の時計も京都新聞杯を勝つには足りてる時計で

1秒でも詰めることができれば勝ち切ることができる可能性まである

不安要素は満載で未勝利脱出したばかりで11戦目でやっと、ということろ

田口貫太で折り合えるかどうかだが

そこはやってみないとわからんし大きな期待はしてない

ただ人気はしないだろうからそこのみが魅力

 

単勝 ◎○ @200

馬単 ○→◎ 100

3連単 ◎→○→全 @100