最初はモグモグパクパク(以下、モグタン)を本命にしようとしたが、
なんと1番人気。(予想の段階で)
ならばクラスターC勝ちのサマリーズを本命にしよう。
クラスターCの決め手は半端ないだろう。
軽ハンデと馬場が味方したのかもしれないが、34.7で差し切ったのは事実。
対抗がモグタンだが、この馬はダートではモノが違う可能性がある。
前走上総Sは直線だけで最後方から差し切ったのだ。(上がり35.0)
これ、まさにブロードアピールっぽい走りだった。
ただ、北村だと仕掛け遅れて取りこぼす危険とも背中合わせだ。
3番手はアドマイヤサガス。
G1馬スノードラゴンを下していることからスピード能力は高いはずだ。
夏の地方交流重賞を勝った馬という意味ではエーシンビートロンと同格で58キロ。
なのにビートロンに比べて舐められオッズになっているので狙い目。
短距離ダートは背負ってる馬がいいだろ。
左回りもいいし、それに馬場が渋ったらなおいい。
◎ ④サマリーズ(9)
○ ⑯モグモグパクパク(2)
▲ ⑥アドマイヤサガス(8)
馬単 ◎→○ 1点@100円
馬連 ◎-○ 1点@100円
3連単 ◎→○→▲ 1点@100円
3連複 ◎-○-▲ 1点@100円
≫結果
サマリーズは激流に飲まれて撃沈。
モグパクは良馬場での巻き返しを再度期待したい。