【男のWIN5伝説】#76「京都金杯」の巻 ⇒WIN2 | 男の勝負伝説

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さていよいよ本腰を入れて攻めるWIN5。
4フォーメーションで勝負する。

A 11234
B Aのランダム
C 全買い含み
D 不人気10含み


馬番は優先順位順に表示する。◎○▲…といった印は割愛する。

多点買いは東西の金杯のどちらかに組み込もう。



【1】 福寿草特別

距離があるし(2000m)、少頭数。
ポテンシャルの高い馬が勝つのでは。
良血馬2頭の決着濃厚と見るのが普通だろう。

サングレアル ブエナビスタの下・ロブロイ産駒
ガリバルディ マルカシェンクの下・ディープ産駒
サトノロブロイ 朝日杯0.7秒差8着 時計上位
ハギノハイブリッド 前走内容・ルメール鞍上 

①サングレアル(2) ⇒4着
②ガリバルディ(1) ⇒3着

【2】 ジュニアカップ

エスメラルディーナ1強かもしれないが、ただ1頭の牝馬。
冬場なので狙いを下げてみるのも面白いだろう。
冬の隙間開催で勝負をかけてくるマイネル軍団ラフィアンの馬に勝負気配が漂う。
ならば、マイネルメリエンダとマイネルアウラートだが、
オルフェーヴルの血統に近い(ステイゴールド×トウカイテイオー)アウラート本線で攻める。

⑩マイネルアウラート(8) ⇒5着
⑦マイネルメリエンダ(5) ⇒2着
⑨エスメラルディーナ(1) ⇒1着

【3】 初夢S

ちょっと拮抗していて難しいが、軽いダートの千8で定量戦ならそれほど荒れないだろう。
実績ならハリケーンだが、前述ラフィアンの馬の勝負のタイミングとみて
絶好枠のマイネルバイカを本命視。
◎マイネルバイカ○ハリケーン▲マイネルクロップ△クリノヒマラヤオーってな感じだが、
本命対抗だけで勝負してもいいだろう。

④マイネルバイカ(1) ⇒1着
⑦ハリケーン(2) ⇒4着

【4】 中山金杯 ⇒予想

⑩サムソンズプライド(7) ⇒7着
④カルドブレッサ(8) ⇒2着
⑯ケイアイチョウサン(3) ⇒5着
⑨セイクリッドバレー(6) ⇒12着

【5】 京都金杯 ⇒予想

⑬ブレイズアトレイル(11) ⇒4着
⑯サンライズメジャー(9) ⇒10着


【買い目】 ≫結果

A:①→①⑩→⑦→⑩④⑯→⑩⑬⑭⑯ 48点@100円 ⇒WIN1!
B:①②→⑦⑩→→④⑨⑩⑯→⑬ 24点@100円 ⇒WIN2!
C:①→⑩→→④⑩→ 32点@100円 ⇒WIN2!
D:①→⑦⑩→→⑩→①③④⑦⑪⑫⑬⑭⑮⑯(不人気10) 20点@100円 ⇒WIN1!

フォーメーションA【2】①⑩は【2】⑩の間違い。マークミスした。
東西金杯は共に外国人ジョッキーの勝利。
やっぱ腕が違うんだろうな。WIN5なら押さえておけば良かったか。