皆様こんばんは。
ピーマンに肉詰めたことないチョビベリーです。
今回も皆様の期待にお応えし
奈良美智が描く子供ばりの
ダークな幼少期を公開
それは小学1年生のクリスマス前
初めての冬休みに心躍りつつ
学校から帰ったチョビベリーは腹痛を感じ
普通のハライタと診断された町医者を信じず
隣町の総合病院に行ったところ
盲腸と診断され緊急入院
1週間の入院を余儀なくされ
のちにマンガにハマる原因となる
『らんま1/2』を読みながら
さみしく冬休みを過ごすことになりました。
そして楽しみにしていたクリスマスの朝
なぜか相部屋唯一の子供である自分宛にだけ
「サンタクロース便」
と書かれたプレゼントが届き
白ひげの存在を怪しむ原因になったことはともかく
希望通りのプレゼントである
『悪魔くんのタロット占いセット』を開封し
一人楽しく遊び始めたんですが
付属のバッジと風呂敷を身にまとい
病室の白いベッドの上に
7歳の女の子が黙々と魔法陣を作る様子は
周囲の入院している大人たちを
さぞ震え上がらせたことと思います。
本当は『悪魔くんのオカリナ』の方が欲しかったチョビベリーです。
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