リバイバル・パワーハラスメント | 庄司の日常

庄司の日常

2023年8月、個人事業『庄司商事』を廃業し、
兵庫を離れ、実家の岡山で再就職。
兵庫(宝塚)にいる相方との微妙な遠距離生活と、
ゆる~い日常とか思った事なんかを書いてます。

12月12日です。

庄司ですウインク

 

毎回ね…、

話始め何言おうか迷って、

遂に日付を言うだけって言う…チーン

 

穴あけ(ボタンホール)に出してたGジャン

返ってきましたびっくりマークニコニコ

なんかこう…、数日見ていないので、

久しぶりに見るのが怖いですね…真顔

 

駅前で弾き語りしてた頃、

作詞してみて、1日経って見返すと、

恥ずかしくて死にたくなるあの感覚…無気力汗

あの感覚に襲われやしないものかと…

見るのが怖い…ガーンタラー

 

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今日の本題になりますが、

定年過ぎても仕事を続けている母…、

前回の“前田裕二”さんの事で書いた

『10年計画』

僕も…、恥ずかしながら母の援助(主に金銭)

9割での生活をしています…が、

しかし本当に母が仕事を辞め、

老後を意識した生活をするのはいつなんだろうはてなマークうーん

僕の『10年計画』の中に、

母が仕事を辞め、家にいる事が多くなる人生を選んだ時、

僕の生活にも勿論影響があるものと考えている訳で…。

 

 

ふと、「なぁなぁ、いつまで仕事するん?うーん

と母に聞いたんですが、

これ…なんか変に母を期待させる言葉になったかも驚き

「えっはてなマークなんでそんな事聞くんはてなマークひらめき

どこか嬉しそう…、

「いや…あの、我輩の10年計画でな…アセアセ

 

実際…、

「辞めれるなら辞めたいけどニコニコと笑う母、

別にそれが、“僕が無職だから”と言うのは

どうでもいいみたいで。

「今この状況で辞めれない」と言う母の問題と言うのが、

会社での“パワハラ問題”らしい驚き

 

色んなパワハラがあると思うんですよ無気力

直属の上司によるものだったり、

年齢関係無く、異性による強い当たりだったり、

その会社のボス(社長)だったり…。

 

多かれ少なかれ、

ビッグモーターしかり、

宝塚歌劇団しかり、

会社と言う組織内において、

大なり小なりパワハラってある事だとは思います。

 

母が、

「うちの会社も、パワハラでニュースになるかも…不安と、

他の社員の方がどうも、

大元である会社の偉い人に、

「こういったパワハラの事例があります❕あんぐりと言うのを

伝えたらしいです…、

伝えてからの~、母に事後報告…あせる

多分、母から聞いていた以上に

当事者の方は深刻な問題だったんでしょう…真顔

 

なんか、

『コロナは過去のものウインクみたいな

扱いにはなってきましたが…。

パワハラはなんか…、

帰ってきた~みたいな感じがするんですよね…驚き

なんかあれだな…

昔の映画『ウォッチメン』みたいな…、

共通の敵(コロナ)が同じであればみんな力を合わせて戦うけど、

共通の敵がいなくなると共食いしちゃうみたいな…真顔

 

僕は、高校生の頃に聞いていたラジオで

「怒る大人が一番みっともない知らんぷりと、

現在では無名であろう、

当時のラジオのパーソナリティの方が言っていた言葉、

それが20数年僕の中で未だに頭に残っている言葉になっています。

 

今日は今年の世相を表す漢字が発表されるみたいですが…

ほんと何になるんだろはてなマーク

同じように減らない煽り運転…

僕は一昨日リアルに煽られました…にっこり

まぁ、岡山なんでしょうがないんですが。

 

僕の中での世相の漢字、

『嚇』って漢字ですかねニコニコ