陸前高田現状報告【2】 | 巡り巡る

巡り巡る

    想い
     気づき
        変化
          行動




どうもー!!
おかちゃんです!


陸前高田現状報告【2】いきます!



夜はお決まりの地元の方との交流会だったんですね



中学生たちとも話した。

やっぱり青春だな~ってほっこりした気持ちになれた。
部活も勉強も女子の話も中学生っぽくていいな!って思った。
肝試しを約束したからまたいかないとね!



そのあとは大人の方たちとの輪に交じってお話をした。


みっちーさんが今後の街の復興の絵は描き切れているのかということを話題にしてくれた。




まちづくりに興味のある自分としてはとても興味深い内容であったと同時に、
あの場所をどう考えてどうやって立て直していくのかとうことに対して
聞き迷っていた自分がいた。





その話で分かったことは、復興のまちの絵が誰も描けていないということ。


まちづくりに関してだけはそこの土地の人が主体に動かなければ意味がない。


ここにいる人たちでうごきだすことをしなけらばいけないということを
強くみっちーさんが伝えていた。


現地の人であるちゅうさんも佐々木さんも

「お金とお互いの立場が違う」




ということを言っていたし



「公が動かなければ動きだせない」


いう状況であるということもいっていた。




「今あることで精一杯なんだ」




とちゅういちさんが涙を浮かべて言っていたことに対して言いたいことが一つも言えなかった。


けれども住んでいる人たちが動き出さなかったら自分たちは後押しができない。


そういうもどかしさと悔しさがぐっとこみあげてきた。


早期に復興の絵図を描いていくことが求められる。

その協力、後押しはやはり若い力が不可欠だということを肌で感じる場面だった。


異常事態だからこそ今までと同じやり方では遅い。



それに自身のプライドとか云々よりも大切なものはなんなんだろう?



大切なのは協力することなんだと思う。


立場を超えて協力して下から上をボトムアップすることが必要だと強く感じた。






やはりこれが今の現地の人たちの状態である。

そこからどう自分たちで考えて立て直していくか。

あのがれきを撤去するまでが終わりじゃないそこからがむしろスタート地点だ。
その街をどう描いていくかを今まさに考えるべき時なんじゃないのだろうか?


そこに協力できる若い力、ideaは確実にある。そう強く感じた夜であった。


そして


ここにすむこどもたち、次の世代に何を残して何をつないでいくんだろうか。




交流会が終わってちゅうさんに言われた



「よくきてくれたな。よくきてくれたな。」

 

その一言がたまらなくうれしかった。


だからこれからも広田の町ともに歩いていきたいと思った。