リマにはバスターミナルがある!(ペルー北部のワラス・トルヒーヨ・チクライヨ・ピウラ方面行き)
ガイドブック「地球の歩き方」を見ると、
「リマにはバスターミナルがない」
と書いてありますが、あれは間違い。北部の街行きのバスターミナルは確実にあります!
「Fioli(フィオリ)」というところで、中心部からはバスで1時間前後かかるんだけど、ちゃんと何社も揃った立派なバスターミナルがありました。

街の中心部にもバス会社のオフィスがあるんだけど、おれがまわった限りは高い会社ばかりで、ワラスまで50-70ソル(1,600~2,300円)くらい。ほんの8時間のバス移動でこれは高い。
もしかしたら中心部にも安い会社はあるのかもしれないけど、この「Fioli」からだと20-30ソル(700~1,000円)。
ちょっと遠いけど、Arequipa通り、Tacna通りからも直通の市バスあり。
ただし本数は少なく、おれはFioli行きを見つけるまでに30台、いや50台以上は
「行かない」
と言われました・・・。
なので、気持ちをしっかり持って、心が折れないように。
とりあえず北部に安く行きたい人は、宿のスタッフに
「Fioloに行きたいんだけど、どう行ったらいいなぁ」
と相談してみるといいでしょう。
ちなみに昼バスも夜行も毎時間、もしくは30分単位くらいでバスが頻発しているので、ハイシーズン以外は予約は不要らしい。現地の人もみんな飛び込みで買ってました。
というか、おれらは前日にも行ったんだけど、
「チケットは当日のみ。明日おいで」
と言われました。
以上、ご参考まで!!
交換式
何度かご覧いただいている穴のあいたこの靴。
よく遠足に行く時には
「履きなれた靴で」
と言われたものだけど、これはもはやその域を越えて
「履き古した靴」
に達してしまったわけで、そろそろ替え時かなぁと思っておりました。
前にブログに載せたように、クスコでオーダオメイドの靴を作ろうと思ったんだけど、あいにくタイムアップで作れず。
なので、リマでショッピングモールを巡って靴探し。
セールのシーズンなのか、ラッキーなことにけっこーディスカウントが効いていて、これが70ソル(2,300円ほど)。

ほんとはこれとすごーく迷ったんだけど、これじゃほんとただのスニーカーだし、山歩きはしなくても街歩きをするのにもアレかなぁ、なんて悩んだ結果、
これに決定。さっきのよりも安く、50ソル(1,600円)。
トレッキング出来るような靴じゃないけど、ソールもしっかりしてるし、ブランドもKappaだし(まぁショッピングモールだからホンモノでしょ!?)、茶色だし。
とゆーことで、値段はたいしたことないけど、ひさしぶりにお買いもの気分を満喫出来て楽しかったな。
その後は宿に帰って、交換式。
ほんとにほんとにいろんなところ、いろんな国を一緒に歩いたから、特に寒い日にはこいつがいなかったらおれの足はもうちぎれてなかったかもしれないから、ありがたくて、でもやっぱり名残惜しくて、さびしかったけど、もう十分役目は果たしてくれたよね。
長年連れ添ったというか、いろんなところに連れて行ってくれた愛しの靴に感謝の意を告げつつ、新しい靴によろしくお願いしますの気持ちを込めて。
リマのど真ん中にある遺跡
滞在先の新市街の宿から徒歩15分くらいのところにA.D.200-500頃の遺跡があるとのことで、行ってみました。
南米とは思えないような高級住宅街の間を歩き、
「こんなところにほんとにあるのかなぁ」
と思っていると、突然ひらけた土地に、ありましたよ、こんなデカイのが!!

ここは人が住んでいたところじゃなく、祭儀に使われていた場所だそうで、併設の小さな博物館には、きっと何かの儀式の際に用いられていたであろう品々が。

ちょっと生活の色も伺わせるものもあったけどね。
この遺跡はまだ発掘中だそうで、あちこちに作業中の様子が。

このピラミッドに登ると、街が一望!というほどではないものの、新市街の街並みというか家並みが見渡せました。

そりゃあマチュピチュなんかに比べたら小規模だけど、こんなこじんまりとした遺跡巡りもいい。
歩き終わったら、遺跡がよく見える木陰に寝っ転がって、本を読んだりウトウトしたり、そんな時間がものすごく好きなのです。
お相手は・・・
リマでの再会のお相手は・・・

お馴染みのチャン!!
タイで出会い、タイとラオスで2週間、トルコで再会して1週間、またヨルダンで会ってイスラエル・エジプト・スーダン・エチオピア・ケニア・タンザニアで2か月くらい一緒だった愛妻のチャンと、彼のリアル愛妻のジサンに、4か月ぶりの再会。
相変わらずの料理好き、というか食べさせ好き?得意の料理でもてなしてくれました。
(ビールにぴったりvv)
チジミなど。
こちらもお返しに、最近お得意の肉だんご味噌鍋や、
ふたりとも大好きなポテサラ
イースター島でこれのうまさを知ったアボガドの刺身wわさびなどを。

この人数じゃ食べきれないほどたくさん作ったのに、「マシッタマシッタ(おいしいおいしい)」言いながらきれーにたいらげてくれ、それがもう何より嬉しい。
今回はほんの3日間だったけど、なんだか旧友に再会した気分でしあわせだったなぁ。














