カーニバル@サンティアゴ デ クーバ
首都ハバナを22時に出発する夜行バスに揺られること16時間半、キューバ第2の都市サンティアゴ・デ・クーバにやって来ましたv
キューバに来た最大の目的、それはこの街でカーニバルを見るため!
昼過ぎに着いたらちょこっと仮眠して、夜20時からカーニバル会場へ出掛けます。

ものすごい人出!現地人ばっかり!!
旅行者もいるにはいるんだろうけど、キューバ人があまりに多すぎて全然目立たない。
前に訪れたブラジルのカーニバルのように、電飾を施した「動くステージ」の上で(主に)女性たちが踊るスタイルらしい。

スタンバイ中のステージでは、準備をしていたり、リハを兼ねたショーをしていたり。
何より柵がなくてすぐ目の前まで行けるのがすごいっっ!
こーふん!(いや、そっちじゃなくてw)
ガンガン音楽にセクシーダンス。
1組ずつじゃなくて、次から次へとパフォーマーが登場するので、目を離す隙がない。
ちゃんと設営された席もあるんだけど、柵で仕切られたそっちよりも、これから始まる年に1度のお祭りに向けてぎゃんぎゃん盛り上がるスタート地点の方がはるかに楽しい!!!


22時頃から始まって3-4時まで延々と続くショータイム。楽しすぎてビールが進む。笑
1週間に渡って繰り広げられるカーニバルも今晩がラストとのことで、終始会場は大盛り上がりであった。
けっこー大作のムービーもあるので、こちらもぜひぜひご覧ください。
【動画】
120727 Carnaval in Santiago de Cuba@Cuba
キューバくるま事情
今日は写真いっぱい、ひさしぶりのくるまシリーズ。
キューバ1発目でクルマをもってきたのにはもちろんワケがあります。
キューバでは1959年の革命以降、一般国民の自動車の売買を原則禁止されていた(昨2011年にようやく解禁)ため、1950年代以前のふるーいふるーいクルマがたくさん走っているのだそう。
2日目の朝、とりあえず街歩きを始めたらもうクルマにばっかり目が行っちゃったので、それをそのまま1発目に持って来たと、そんなわけであります。
それではクラシックカーマニアの人なら泣いて喜ぶであろう、キューバのクルマたちをご覧あれ。

どーすか?すごいっしょ!?!?
街ん中、こんなんばっかりなんだから!!楽しすぎる~~^^
続いて首都ハバナの代名詞的存在、旧国会議事堂(カピトリオ)前で、定点観測をしてみました。
バイクタクシー。

新しめのクルマ。

こーゆーのもちょこちょこ走ってる。きっと自由化以降に入って来たものと、それ以前から例外的に認められていた一部の人たち(政府高官、スポーツ選手、医師など)が所有するものが混じっているものと思われます。
日本どころか、他の国でもまぁ見掛けられないような60年も前のくるまたち。これがそこら中で現役バリバリに走っているキューバ。既におもしろい。
キューバへ飛んでけ
ついにキューバシリーズはじまりますっっっ!!!
まずはフライト~。カンクンの空港で、メキシコの出国税294ペソに、キューバのツーリストカード250ペソ(だったかな?)、あわせて3,500円も取られた!

たかーいToT
しかも出国税が必要なんて知らなかったから、ぼられてんじゃねーかと思って
「レシートくださーい」
ってお願いしたらちゃんとくれたんだけど・・・

名前間違ってますよー!この間違いはひどいよー!!!
今回の航空会社はキューバ国営のクバーナエア。

出発が遅れる、荷物がなくなる、機内で煙が上がるなどなど、なかなか悪名高い航空会社ながら、今回はたったの1時間遅れて飛んでくれたvv

そうこうしていると、うとうとっとする暇もなく、もうキューバ上空。
結局ほんの1時間でちゃくりーく。
無事キューバ入国を果たしました。
既にちょっと薄暗くなりかけていたので、空港からはタクシーで。

さぁどんな12日間になるのか、ガンガン更新するのでご期待ください。
世界遺産#61 古代都市 チチェン・イッツァ(メキシコ)
カンクンから日帰りで「チチェンイッツァ遺跡 日帰りツアー」に参加した。
普段ならツアーは使わないのに・・・なぜかと言えば、安かったからなんだけど、まぁそれはおいおい。
まずはツアーの概要。
① 8:00 ピックアップ
宿の前までワゴン車が迎えに来てくれる
② 10:00 出発
集合場所でツアー代金の清算をした後、大型バスで出発。
③ 12:00 バリャドリー見学
カンクンから遺跡に向かう途中のコロニアルタウンを見学、のはずが、直前に雨が降りだしたからなのか、元々そういう予定なのか、バスの車内でガイドの説明を聞きながらさらーっと眺めるだけ。
④ 12:45 民芸品店
ツアーにありがちなお土産屋さんに寄る。
⑤ 13:15 遺跡見学開始
そろそろお昼もいい時間なのでランチかと思いきや、着いた先は遺跡。
昼食は遺跡見学後とのことで、ガイドに従って遺跡へ。
曇り空なのはちと残念だけど、雨が降っていないだけまだいいか!
まずはチチェンのシンボル的存在のピラミッド。

普段ならガイドブックを読みながら廻るんだけど、ガイドさんが英語でいろいろと説明してくれる。
その中でも特筆すべきことは、このピラミッドの4面にある階段。
1面91段x4方=364。
さらに1番上の神殿へと続く1段を足すと365段。
「マヤの人たちは空を観察して、正確な暦を持っていたんだよ」
という。
えーほんと!?と思うけど、ここでもうひとつ、
「ちなみに春分の日と秋分の日、1年に2回だけ見られる光景があるんだ」
とのこと。それがこちら↓↓
http://www.world-mysteries.com/chichenItza_equinox2.jpg
この写真左側の蛇みたいなやつ、これが出るのはこの2日間、太陽が真西から遺跡を照らした時だけで、それも計算してこのピラミッドが建てられたのだそう。
「ほんとかよー!?」
と疑う気持ち、分かります。
まぁ次に行きましょう。
続いては球戯場。

全長はなんと150m。ここではチーム戦でマヤ独特のスポーツが行われていたのだそう。
「球戯場」とか「スポーツ」なんて聞くとなんだか楽しげな雰囲気だけど、これは豊作を願う儀式であり、勝ったチームのキャプテンは生贄としてその身、その血を捧げたのだとか。
ガイドさんに言われて、1方の壁に向かって叫んでみると・・・、もう1方、150m離れた壁に音が反響して戻って来る。
上の写真、左右の高い壁じゃないよ。奥の方にある、あの低い壁に跳ね返って来るんだよ。これは選手同士の声が端から端まで届くようにするためだとか。
すごい。マヤの人たちがどれほど高い石組み技術を持っていたかということが分かります。
壁に刻まれたレリーフ。
また別の壁。

「ここでは手を叩いてみよう」
とのこと。言われた通りにすると、
「キョン」と「キュン」の中間のような、鳥の鳴き声にも似た音が返って来る。

必死に手を叩くツアー客たち。笑
確かにこれは楽しい。そしてこれも計算して作られたものだとすれば、やっぱりすごい。

とゆーところでガイドさんの説明は以上。
だけど遺跡の見どころはまだまだあるので、
「これからは自由行動でーす」
とのこと。
なんとっっ!!ありがたすぎるご配慮、痛み入ります。
与えられた時間はほんの30分ちょぼちょぼだったので、急いで駆け巡る。
千本柱。
なんだっけ、これ?

そしてチチェン最大の見どころと言っていいのではないかと思われる、

天文台。確かにそれっぽいカタチをしているよね。
ここで太陽、月、星の動きを観測して、いまおれらが使っているのとほとんど変わらない、1年365日のカレンダーを作り、更に先述のピラミッドのような建物を建てたのだそう。
天才ですね、マヤ人。
⑥ 16:00 ランチ
とゆーところで遺跡巡りは終わり、いよいよ昼食!
これが嬉しいことにビュッフェだよー。
ごはん・スープ・パスタ・野菜・肉・魚・フルーツ・・・なんでもあるっっっ!!!

とりあえず1皿目はこんな感じだけど、たまらず2皿目も山盛りしちゃいますよねー。
うまかった、ひさしぶりにこんな腹12分目まで食べたな。
⑦ 17:15 セノーテ
ツアーのラストは帰り道のセノーテへ。

ここももちろん透明の水がたまった泉で泳げるんだけど、さすがにこの時間になると西に傾いた陽が差し込むわけもなく、キューバ行きを翌日に控えたくぼたくんはやめといたけど、こんな寄り道をしてくれるのも嬉しい。
⑧ 21:30 カンクン帰着
最後はまた宿まで送ってもらって終了。
8時の出発から丸半日超、盛りだくさんのツアーでした。
最後の簡単に費用のお話だけすると、
1. 自力でチチェンに行く場合
2等バス往復230ペソ+遺跡入場料177ペソ≒400ペソ(2,500円)
に対し、
2. ツアーの場合
宿までの送迎を含めた移動、遺跡入場とガイド、昼食、バリャドリーとセノーテ観光、全て込みで
450ペソ(2,800円)
たった50ペソ(300円)でこれは安い。確かに遺跡の滞在時間は短いけれど、至れり尽くせりな上にあちこち寄れるこのツアーは結構お買い得と思いました。
さぁ、次からはいよいよキューバ編です。








































