チェンマイ寺院巡り
95日目。
今日はチャンとバイクを借りて出掛ける予定だったのに、朝起きたらあいにくの雨。というか、バケツをひっくり返したような土砂降り・・・。
これがまた時々ぴたっと止んで「おっ!?行ける?」と期待させては、またすぐに降りだすという、なんとも意地悪な空模様。
なので、バイクはあきらめ、ソンテウという乗り合いバスで、昨日コメントでにっともさんからもおすすめしてもらったドイステープという寺院に行って来ました。
この長い長い階段を登ります。
階段をあがり終えると、ジャックフルーツの木と、
象さんがお出迎え。
今日は仏陀の誕生日で、タイ全土で祝日なのだそう。たくさんの人たちがお参りに来ていました。
お布施も美しく飾られています。
ドイステープよりチャンマイ市内を望む。
参拝を終え、階段を下っていると、似顔絵師に遭遇。その料金は1回25バーツで、そのうち5バーツを日本に寄付してくれているのだそう。
ほんの5分足らずの間に、上手に書き上げていました。
続いてチェンマイ中心部に戻り、お寺巡り。
ここでもたくさんの人たちがお祈りを捧げていました。
寺院の裏手にて。これ、なんだか分かりますか?
仏塔に水をあげる機械だそうです。上の写真の筒の中に水を入れ、レバーをまわすとロープを伝ってこの水筒が上へ上へと運ばれ、1番上に到着すると水筒の蓋が開き、水がこぼれるシステム。
こんなちっちゃな子もパパと一緒に一生懸命まわしていました。
新たなパートナー?
94日目。
本日2度目の投稿。
昨夕、バンコクからチェンマイに向かうバスの集合場所で、ひとりの韓国人男性と知り合いました。
40席ほどあるバス、半分くらい埋まっている程度の混雑具合だったので彼と隣あわせではなかったのですが、通路を挟んだところに座り、たまにお喋りをしながら、ただ夜行バスなので、大半は寝て過ごしてきました。
チェンマイ市内まで一緒に来たところで、それぞれお目当ての宿に向かうため、「またどこかで」と言って別れました。
それから、前回のブログの通り、朝ご飯を食べて中国領事館に行き(閉館日、がーんToT)、宿に帰って来て共用スペースでまったりしていると・・・
「ショー」とわたしを呼ぶ声が聞こえたので何かと思うと、彼がわざわざ訪ねて来てくれたのでした。
ちょっと市内をぷらぷらしつつ、水辺に座り聞いたところによると、
・34歳の建築家
・1年超の予定で放浪中。4月からアジアを周り、6月にマレーシアからパリへ飛ぶ予定。そこからヨーロッパを周遊しつつ、トルコから中東、エジプトへ。その後はアメリカ大陸に渡り、北から南へ縦断。来年春のリオのカーニバルを見に行きたい
・6月のフライトまでは基本的にノープランで、とりあえずチャンマイからパイに行き、その後はラオスに行こうかなぁとなんとなく考えている
・明日はとりあえずバイクを借りて、周辺探索しようかと思っている
とのこと。
んー、なんとなく似たにおいを感じます。
特に3つ目と4つ目。
わたしはチェンマイで中国ビザを待たなければならないので、ラオス行きは彼より遅れるかもしれませんが、チェンマイからパイに行くのは一緒。このパイというところがどんなところか良く知らないのですが、ミャンマーで会った別の韓国人から強くおすすめされたところなので、ぜひ行ってみたいなと思っているところです。
また、バンコクのゲストハウスで、チェンマイに行ったらバイクを借りて周るのが良い、とのアドバイスを同じ部屋の人からもらっていたので、これも同じ。
いやー奇遇ですね。
そんなこんなで、今晩は18時に待ち合わせをして一緒にナイトマーケットに行って来ましたし、明日は9時半待ち合わせでバイクツアーに行って来ます。
そしてうまくビザの申請が完了すれば、明後日一緒にパイに向かうことになるでしょう。
どうもこのところ韓国の方との相性がいいようで、嬉しい限りです。
今回は前回ほど長くはなさそうですが、せっかくなのでもっと仲良くなりつつ、彼から韓国語を習えたらいいなぁと思っています。
最後に写真を数枚。
まずは今日の宿泊先。
なかなかかわいらしいところで、ドミトリー1泊100バーツ(300円)。
韓国人の彼と話してたという水辺。
魚や鳩にえさをあげているところです。
お昼ごはん。
トマト味のピリ辛スープがそうめんみたいなヌードルとよく絡んでアローイ(おいしい)。
ナイトマーケットにて。
ビールのつまみに購入。写真はとってもうまそうだけど、残念ながら普通のウインナーではなく、米か米麺で作られたもので、期待とは少々裏腹な感じでした。まぁそんなこともあります。
以上
足止め
94日目。
昨日18時にバンコクを出発したバスは、途中数度の休憩を挟みつつ、今朝6時頃にチェンマイに到着。
バスターミナルから無料のミニバンに乗り換えて市内へ。
宿に荷物を置いて、朝ごはんを食べつつ、チェンマイでの最重要課題遂行のため中国領事館へ。
正門に到着し、守衛さんに「門あけて」と言うと、何やらアゴで1枚の紙を示され、それを読んでみると・・
「5月16日17日はお休みをいただいております。ご理解ありがとうございます」
がーーん。
ビザの受領まで4日かかるとのことで(金を払えば即日受領の可能だが通常の倍の費用が必要)、月曜日着を狙ってきたのに、次の開館は水曜日なので、これで来週月曜日まで1週間もチェンマイに滞在することが決定。
まさに足止め・・・。
こういうこともあるんですねぇ。いまはまぁ仕方がないと思えてきましたけど、その時の衝撃たるや尋常じゃなかったです。
ということで、チェンマイとその周辺での過ごし方を考え直してみたいと思います。結構楽しめるところがたくさんあるみたい。
それにしても 「がーーん」は古かったか。笑
今後の旅程を決めました
93日目。
まずご報告。
チベット行きに関して「同行者がいないとツアーが高くて払えない!」ということで、インターネットでチベットに行きたい人を探していました。
地球の歩き方やロンリープラネットなどのwebsite上で、「旅仲間求む」的なコーナーがあるので、そこをチェックし、ひとり日本人の方で、同じような日程でチベット行きを考えている方を発見。いまメールのやり取りをし、細かいところを相談しているところです。
なんとかひとりこれで決まって、あとひとりかふたり、外人が見つかると楽しそうなんだけどなぁ、と思っています。
しかしまさにインターネット時代・・・。本当に便利になったもんです。
そして6月20日頃のチベット行きを見据え、今晩のバスでバンコクを発つことにしました。
次の目的地はタイ北部の都市チェンマイ。ここで中国ビザを取得する予定です。そして近隣の街に寄りつつ、ラオスを経由して、6月初旬に中国入り。
現在のところこんな旅程でおります。
うまくいけば、7月頭頃にはネパール(ネパールは9月頃って伝えてたあなた、ごめんなさい!)、そして同月中にインドに入り・・・その先はちょっと分かりません。笑
ということで、次回はチェンマイからお届けします^^ またね
ミャンマーまとめ
1. 滞在日
2011年4月27日~5月10日(14日間)
2. 訪問都市
ヤンゴン・マンダレー・バガン(宿泊は近隣のニャンウー)・インレー湖(同ニャウンシェ)
3. 会計報告
(1)総計 37,300円
(2)内訳
・生活費 US255ドル≒21,500円(1日あたり約1,500円)
→ミャンマーでは、宿泊費・ボート乗船料・観光地の入場料・空港から市内へのタクシー代がUSドル払い、その他は現地通貨のチャット払いだった
→USドル(現金)で支払った総額は105ドル。宿泊費が8割ほどを占めるが、部屋をパクさんとシェアしていたので、シングルに泊まるよりも安く済んでいるものと思われる
→現地通貨に両替したのは150ドル。これで日々の飲食やバス代、ツアー代などを支払った。
・飛行機代 4,742バーツ=13,500円(バンコク⇔ヤンゴン往復 諸費用含む)
(Air Asia)
・VISA代 810バーツ=2,300円
(3)累計 244,000円(88日) タイ分未計上
4. 消費量
50本(小さめジョッキがメイン) 254
5. 評価
(1)Sambi
・景 ★★★☆☆
・食 ★★★☆☆
・人 ★★★★★
(2)その他
・難易度 ★★★★☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
星が少ない=旅行しやすい) 今回より変更
・再訪度 ★★★☆☆ (また行きたいか)
6. 世界遺産
なし
(バガンが世界遺産じゃなかったとは・・・向こうで知りました)
7. 総評
・ミャンマーには、外国人が自由に旅行出来るエリアと、立ち入りを制限
されているエリアがあり、今回は自由に旅行が出来るエリアの中でも
多くの旅行者が訪問するヤンゴン・マンダレー・バガン・インレーの4つの
都市を2週間でまわる日程とした(日程的にはちょうどいい)。
・ブログにも書いている通り、ミャンマー旅行の目玉と位置づけていた
バガンの仏教遺跡は、2週間で訪問した数々の観光地の中でも群を
抜いて美しい。
・都市間の移動は飛行機かバスが一般的。国内線も50~70ドル
程度で、日程が限られた旅行者は結構飛行機を利用していた。
バスはルートによっては本数に限りがあり、またバスそのものの質も
かなり低いので、諦めと我慢が必要。
マンダレー→バガンののんびり船旅も時間のある人にはおすすめ
したい。
・「ミャンマー料理は油がぎっとぎとで食えたもんじゃない」とよく聞いて
いたが、食べられないことはない、というよりもモノによってはとても
おいしかった。油っこいのは確かだが、1品1品はたいした量ではない
ので、それほど気になるレベルではない。
・ビール好きに朗報。これも何度か書いているが、小さめのジョッキ
1杯の生ビールが60~70円。その他、瓶ビールも多数種類が
あり、毎晩楽しめる。地元のウイスキーやラムも試したところ、味は
さほどでもないが、300ml超の小瓶1本100円程度と格安。
・「ミャンマーは人がいい」。これも良く聞く台詞で、どれほどかと
思ったが本当に親切な人が多い。ぼったくろうとか、騙してやろう
という感情があまりないらしく、どこでも値段はローカルの人たちと
同じ料金なので、安心して食事も買い物も出来る。また、写真
でもお届けしている通り、みんな素敵な笑顔で迎えてくれるのが
とても嬉しい。
・そして、素敵な出会いに恵まれたことが何よりの収穫。訪問の
是非について相当悩んだミャンマーであったが、いまは心から
行ってよかったと思っています。
最後に、もう一度アマラプラの写真をお届けして。
(写真をクリックして、今度はぜひ大きなサイズで見てください)


















