地球一周 Sambiのたび。 -117ページ目

世界遺産#29 ペトラ(ヨルダン)

234日目。



ヨルダン最大の見どころペトラ遺跡へ。



入場料50ディナール(1日券で約6,000円。2日券が55、3日が60)を支払い、中へ。



ここは「インディージョーンズ 最後の聖戦」の撮影の舞台になったところなので、映画を見た人は見覚えがあるかも。



まずは巨大な岩に囲まれたエリアをひた進む。



地球一周 Sambiのたび。


おそらく舗装以外は自然に作られた道と思いますが、よくもまぁ人や家畜が通るのにちょうどいいスペースを保ちつつ岩が形成されたもんだなぁと感心。



入場口から30-40分ほど歩いたところで、ペトラで最も有名なエル・ハズネに到着。ここは前1世紀~のもので霊廟だそう。



地球一周 Sambiのたび。



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更に奥へ奥へと歩き続けると、劇場があり、


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お墓があり、



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寺院跡の遺跡あり、なかなか楽しませてくれます。



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更にライオンのレリーフを見つつ、



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階段を登ること1時間ほど、先ほどのエル・ハズネよりもはるかに大きな修道院跡に到着。



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これまでのものもそうですが、ペトラの修道院やお墓って岩山をくり抜いて作られてるんです。


はるか2,000年も前に岩山を掘り、こんなにも大きくて美しい建造物を作った先人たちのことを思うと・・・震えました。



帰りは西陽に染まった遺跡を見ながら。



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まさにアドベンチャーでした。



地球一周 Sambiのたび。


イスラエルまとめ


1. 滞在日 


  2011年9月29日~10月2日(4日間)



2. 訪問都市


  エルサレム・ベツレヘム



3. 会計報告


(1)総計    11,000円


(2)内訳


 ・生活費   5,800円(1日あたり約1,450円)
 ・出入国   5,200円(バス38シュケルx2、出国税172)


(3)累計    572,800円(233日 除くヨルダン)



4. 消費量

 

  9本(大瓶)               593



5. 評価


(1)Sambi
  ・景      ★★★★☆
  ・食      ★★★★☆
  ・人      ★★★☆☆


(2)その他
  ・難易度   ★★☆☆☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
                    星が少ない=旅行しやすい)
  ・再訪度   ★★★★☆ (また行きたいか)



6. 世界遺産


  ・エルサレムの旧市街とその城壁群


7. 総評


  ・ヨルダンの首都アンマンからエルサレムに入り、そこを拠点に市内と郊外の

   ベツレヘムを訪問後、再びアンマンへと戻るルート。


  ・特にエルサレムにはユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの聖地が

   あり、もはや異世界。


  ・食事付のところに泊まったので、ごはんはもっぱら宿飯だが、これがとても

   うまかった。一度だけサンドイッチ風のものを食べたが、ひとつ350円程と

   これまでの国とは比べ物にならないほどの物価高。ただし、ビールは小瓶

   1本80円程度と割安。


  ・エルサレムでは観光地のわりに気さくに声をかけてもらえたし、ベツレヘムの

   人たちはこれでもかというくらいフレンドリーで、人に関する印象も良し。


  ・宿はホステル系が多数あり。ただしどこも1泊ドミで1,200円程度から。

   電車もあるらしいが、近距離移動ならバスで十分。


  ・物価レベル。1時間のバス移動が150円、サンドイッチなどの軽食が

   300円から、缶ジュース1本50円から、1泊$15程度から。


  ・鳥肌立ちっぱなしの4日間。繰り返しになるが、まさに異世界。ここは

   ぜひまた見に来たいという思いで、ひさびさに再訪度4つ星とした。


イスラエルのスタンプ

旅行者の間では有名な話で、7~8年前にふらっと旅行していた時にも他の旅行者から聞かされていたことなのですが、


「イスラエルの出入国スタンプがあると、入国を拒否される国がある」


のです。


シリア・レバノン・イエメン・スーダンなどのアラブ諸国(?)がそうで、そういえばトルコからレバノン行きの飛行機に乗った時も


「イスラエルに行ったことはあるか?」


と聞かれました。


そんなわけで、イスラエル入国後にこれらの国を訪問予定の人たちは、パスポートにスタンプを押さず、別紙に押してもらう必要があるのです。


たびをしているといろんな噂が聞こえてきて、曰く


「ノースタンプ!ってお願いしたのに、スタンプを押された」


とか


「逆にシリア・レバノン等の国に行ったことがあったため、別室に連れて行かれ3時間も尋問された」


とか


「カップルのひとりにはノースタンプなのに、もうひとりにはスタンプを押すいやがらせを受けた」


こんな具合です。







そんな負の影響力を持つイスラエルスタンプ。


おれも今後の旅程上スタンプをもらうわけには行かないので、ドッキドキで入国審査に臨んだわけですが(朝からちょっと吐き気が・・・笑)、1発目にチャンが行って、場の雰囲気をあたためてくれたのも奏功し、結果はにこやかスマイルでノースタンプok。


6人で国境越えしたのですが、ひとり別室でこれまでの渡航記録を書かされた以外は何の問題もなくクリア。出国なんてこれまでで1・2を争うほどスムースで、拍子抜けするほど。



と、ここまで安心させるようなことを言っておいてあれですが、アンマンに戻ると2度目のイスラエル入国を試みたもののヨルダン側で出国を拒否されたという人も(2度目の入国というのはレアケースですが)。


なのでまぁ安心しきらず、心して臨んでください。笑


呑気に旅行しているとあまり緊張することもないので、これはこれでいい機会ですな。




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ベツレヘムinパレスチナ自治区


宿の6人でパレスチナ自治区内のベツレヘムへ。



まずは白くてかわいいミルク・グロット教会。



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カメラマン チャンです。







続いてベツレヘムのメインはイエスの生まれ給いし聖誕教会。



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この下がまさにその場所だそうで、みなさんここにキスをしていました。


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パレスチナ自治区と聞くと、なんだか不穏な空気を感じますが、人もすごくフレンドリーで、ピースフルな街でした。



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かわいいーーー。

世界遺産#28 エルサレムの旧市街とその城壁群(イスラエル)

エルサレムの旧市街。



ここはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地が集まるところで、もはや異世界。


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まずはユダヤ教の聖地、嘆きの壁。



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続いてムスリムの聖地、岩のドーム。



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こちらはイスラム教徒以外中には入れず。







続いてキリスト教の聖地・・・



その前に、毎週金曜日に行われる「『イエスの歩いた道』を辿るツアー」に参加。



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「ここはイエスが十字架を背負わされた場所」


「ここはイエスが初めてつまづいた場所」


等々の説明を受けながら大行進が続きます。




最後の目的地はイエスが処刑されたゴルゴダの丘の上に建つ聖墳墓教会。



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最後はイエスのお墓の前で讃美歌を唄い終了。



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なんて言うんだろう、うまく説明出来ないんだけど、ここは他とは空気が違う。



動悸がして、吐き気がして、正直すごく気持ち悪い感じ。






鳥肌立ちっぱなしのエルサレム旧市街でした。



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