もう5月!!!

 

気が付けばそんな時期。

 

冬が終わり春の訪れを感じる。

 

もうすぐ夏がやってくる。

 

気が付けば秋になって冬が来る。

 

一年は365日(366日)あるが、

 

体感的にはその半分もないんじゃないか???

 

子供の時は一年が長く感じたのに・・・

 

今はあっという間に過ぎ去る一年。

 

ジャネーの法則というものがあるがしいが、

 

日々の生活の充足感が足りないから時が早く感じるとか・・・

 

まっ、そんなことを気にするのは大事かもしれないが、

 

今を精一杯生きたいな。

 

無理をしすぎるのはダメだけど。

 

できる限り頑張って、沢山休んで、

 

自分が充実したと思えるような一年を過ごしていきたいな。

 

高校生の私はもう何年か後には成人になって、

 

社会の一員になる。(今もそうか???)

 

そのための準備を早い時の流れのなかで、しっかりと身に付けていきたいな。

 

困難は沢山あるかもしれないけど

 

それはいつかきっと役に立つと信じて

 

前向きに過ごしていきたい。

ゴールデンウィークだ!

 

休みの時間が多い。

 

嬉しいと思いながらも・・・

 

することがない!

 

何をしようかと思っていたら。

 

サイクリングをしよう!と思ったわけで、

 

マウンテンバイクに乗ってサイクリングをしてきました!

 

気温は18度くらいだったかな???

 

風は生ぬるく春の訪れを身に染みて感じる。

 

半袖になったら寒いが、上着を着たら暑くなる・・・

 

そんなこんなで準備が整いいざ出発!

 

1時間くらいかけて町の外れのちょっぴり広い公園に到着。

 

背中は汗がだくだく・・・

 

いい運動になりました。

 

出発したのが午前ということで・・・

 

その公園でランチをすることに!

 

持ってきた弁当を自然に囲まれながら食べる。

 

美味しい!!!

 

外で食べる弁当はなんて旨いんだろう!

 

昼食後ちょっと休憩して帰路に向かう。

 

帰りは下りが多めだったので意外と早めについた。

 

家に帰ると急に眠気が襲ってきた!

 

これは抗えない!

 

夢の中に入って、

 

目が覚めたら体も心もスッキリ!

 

楽しい一日でした。

 

明日もきっといい日になる。

 

そう信じて過ごしたい。

 

そうでなくても

 

いつかは明るい未来がまた待っている。

 

それを気長に待ちながら過ごしたい。

生活上、ほぼ毎日地下鉄に乗る日々を過ごしている私。

 

トゥレット症候群を持つ私は首振りがひどい。

 

ピッっ!と突発的に継続的に動いてしまう。

 

周りの人の視線を感じる。

 

不安になる。

 

怖い。

 

慣れない。

 

もう何年たっても。

 

落ち込むとかはないけどきつい。

 

もっと、この病気が理解されることを願う。

 

そんなことを再確認した今日の一日。

 

みんなが笑顔で暮らせるように。

 

平和な世界が来ますように。

 

みんな笑顔で。

 

ありがとう。

 

さようなら。

日常で役立つ哲学の教えは?

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我思う、ゆえに我あり(デカルト)

 

が役立つと思っている私。

 

哲学って何?と言われてもよくわからない。

 

でも、この言葉は知っている。

 

よく自分という存在を失ったり、自分に自信を持てなくなったりしたときにこの言葉が頭をよぎる。

 

なぜか、自分の存在に希望が持てる。

 

 

 

 

チック症・トゥレット症 | NCNP病院 国立精神・神経医療研究センター

 

読まなくても結構ですが、このサイトによりますと、症状としては、

『 トゥレット症の運動チックでは、首を激しく振る、顔や顎を叩く、座っているときや歩いているときに飛び上がる、腕を自分の体幹に叩きつける、歩いているときにしゃがむ、地面を強く踏みつける、おなかに力をいれる、「うっ」という発声だけでなく、甲高い声や大きなうなり声、単語をいうなどの複雑な発声を伴うこともあります。また、触ってはいけないと思うとそのものを触ってしまう、壊してしまう、自分が決めた回数だけ行動を繰り返さなければならない、ぴったりした感じがするまで音を出したり座り直したり、持ち直したりするといったような強迫的行動を伴うこともあります。

 トゥレット症は、体質的なチックで、その症状を抑制することはごく短時間しかできません。チックが起こる前には、喉が締め付けられるような感じ、体にエネルギーがこみ上げる感じ、体の一部にむずむずとした感じが起こったり、体の特定の場所に力を入れたり、自分に痛みを与えずにはいられないような衝動を感じたりすることがあります。

 トゥレット症の症状が年齢によって変化することはすでに述べましたが、それぞれの1年のなかでも1ヶ月〜数ヶ月という単位で時期によって症状に波があります。また、1日のなかでも緊張しているときや緊張がほぐれたとき、疲れが現れたときには症状が強まるなど、症状の現れ方に違いがあります。』

と書いてあります。

 

実は私はこの病気を持っています。

 

私はこの病気を皆さんに知ってもらいたいと思っています。

 

理解してくれるだけで本当に安心できるのです。

 

まだまだこの病気を知らない人は沢山います。

 

私は子供の時からトゥレット症候群を持っています。

 

現在の症状は主に首振りと「ウンッ」とは「フッ!」と声を出してしまうことです。

 

首振りは自分にとっては肩が凝りますし、肉体的に疲れます。

 

他人から見ると、変な人と思うかもしれません。

 

首振りと言ってもたまに首を振るということではありません。

 

2~3秒に一回、突発的に変な動きで首が動いてしまうのです。

家にいても町にいても駅にいても・・・

 

思っているより変な動きなのです。

 

それは私の精神的な苦痛にもなります。

 

決して甘えではありません。

 

甘えているわけでもありません。

 

私は何年も何十年もこの病気と付き合っていますが、未だに苦痛は毎日感じてしまいます。

 

特に他人の視線は気になります。

 

そして、一番の心のダメージにもなります。

 

「僕はどう思われているのだろうか」と

 

不安が常に心の深淵に佇んでいます。

 

ここからは(この前の文もそうだが)私の考えを述べていきます。

 

私たちトゥレット症候群の人たちは皆、「理解」を求めています。

 

そして、今の社会の人々の対応や政府の対策に納得がいっていないと思います。

 

私はよく、社会の人々は皆冷たい、心の余裕が持てていない。と感じてしまいます。

(あくまで私の考えることですが・・・)

 

自分の都合に良いことばかりを考えて他人のことは考えない。

 

トゥレットの人たちはほかの人よりそう捉えていると思います。

 

私はこう考えるからこそ、困っている人を積極的に助けたり、みんなの心を明るくするような挨拶をしたりしています。

 

もちろん、社会の人々全員が冷たい姿勢ではなく温かい心で接してくれる人もたくさんいます。

 

皆さん、どうか私の言っていることに少しだけでもいいので理解をしてください。

 

他にトゥレットで悩んでいる人を救いたいのです。

 

みんなにトゥレットを理解してもらいたいのです。

 

しかし、今の現実は違います。

 

トゥレットって何? 変な奴。

と周りから距離をとられてしまいます。

 

何度も言いますが、「理解」が私たちを安心させ、社会を変えていくと思っています。

 

殴り書きのようになってしまいましたが、この内容に同意してくれる方がいましたら拡散等よろしくお願いします。

 

誰かが声を出さないと何も始まらないと思っているので今回ブログに拙い文章ですが僕の思っていることを書かせていただきました。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

 

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良かったらYouTubeで

「トゥレット症候群」と調べてみるといろいろな動画があります。

メディアではやっと最近、トゥレット症候群についての動画を投稿したばかりであります。

トゥレット理解をどうかよろしくお願いします。