昨日の朝は曇っていたので、直射日光の中を
歩かないだけでもマシと出かける 。。。(o^^)o
が、いってみれば「タチの悪い暑さ」即ち、湿度が高く
昔の言葉でいえば
「不快指数」急上昇である c(--;;) タラ~×2
ラムタラで自業自得と「青いバラ」を買い、ヨドバシを
一回りして、書泉タワーで雑誌を買って
帰って来たらガックリ c(_ _ )ヾ(^^:;)...
一休みしてBDを視聴しようと
仮眠するつもりが熟睡 c(_ _ )。o○
こうなると、BD(7th Single BACKS LIVE)は
概要しか見られないし、書けないな~ σ(--;) ククッ
と思ったが、大丈夫だった c(^、^ )ヾ(--:;)...
<Center Performance Collection>と副題にあるとおり
センターの次々変えて行く、よくある形のライブだが
1月23日の千秋楽がType-A~Cにそれぞれ前編・
中編・後編として収録されている。
そのType-A。
OVERTUREが省略され、いきなり楽曲。
1.Dead end(C:村山)
2.半信半疑(C:的野 )
3.条件反射で泣けてくる(C:井上)
4.それが愛なのね(C:小島)
5.ドローン旋回中(C:向井)
以降のBDも同じだが、MCとダンストラックも全て割愛。
収録時間(「Seed&Flower」の表示まで)
僅か22分 c(--;) 短い・・・
パフォーマンスにふれる前に本ブログであるから ヾ(^^:;)...
画質について語らねばなるまい。
満員御礼のZepp DiverCityでの収録だが、バックス
ライブの常として、そもそもステージが、櫻坂の
パフォーマンスには小さすぎる。
今回はセンターにスクリーンが置かれ、一段上に
登るセットも組まれているが、所詮は
六畳間にロフトという印象だ c(^、^ )ヾ(--:;)...
いつもどおり、演出上の要請もあろうが、全体的に
ライトを落して暗くしているのも困ったものだ。
無論ここぞという所は明るくなるが。
カメラは下手と客席後方に一つずつ、2階席に一つに
加え、ステージ下からの煽りのカメラ。
よくある配置だが、問題はこのステージ下。
皆さんご存じだろう。こうした場合はスライダーレール
といって、横移動用のレールを敷き、カメラマンが一人
そして移動担当もいたりするのが普通だ。
だが、ホールが狭いのと費用の問題か、ステージ下
はハンディカメラでの撮影 c(--;)
カメラを固定して煽り撮影する場面では、カメラマンは
カメラをステージに置いて撮っている。
( ・0)つ□ c(´∀`o川 c(’.’o川 ←メンバー
他方、レールの上のカメラでは実現し得ないアングル
があったりするメリットもあり、画質も40~50インチ
程度の画面なら、他との画質差も気にならない。
ちょうど、THE TIME,で毎日流れる「中高生ニュース」
での「高校生CAM」の表示が出る映像が
全く気にならないのと同じといえよう ヾ(^^:;)...
一方の音質だが、今回はさすがにスピーカーの音を
拾うのでなくカラオケはライン、ボーカルはインカム
(通称チョビヒゲ)の生歌。
従って、3期生などはまだまだ
音程のフラつきがなくもないが c(^、^ )ヾ(--:;)...
そんなBDの、続くはType-B。
1.ブルームーンキス (C:石森)
2.最終の地下鉄に乗って (C:小田倉)
3.君と僕と洗濯物 (C:遠藤)
4.Microscope (C:幸阪)
5.無言の宇宙 (C:上村)
ブルームーンキスの石森は無論、森田には及ばぬが
「あ、キスしちゃった」の彼女なりの表現は否定される
ものではないだろう。
事実、小生の聴くところ、この後明らかに歓声の音量が
増している。
同様に、最終の地下鉄に乗ってで小田倉が歌い出すと
沸き起る大きな歓声が、その人気を物語る。
そんなBDを見ていて、無言の宇宙で
| うん? 誰だこの3期生 c(^、^;)
あ、上村だった ヾ(^^:;)...
齋藤冬優花が3期に混じるとさすがに苦しいのに
比べ、上村が未だ通用するのは大したものだ。
例の「ナチス制服問題」の際、海外のファンから
(o^>^)<それはともかく、この子はキュートだ
と言われた頃から変ってないな~ c(^、^ )ヾ(--:;)...
その上村が歌い終って一礼するところで、Type-Bは
終了。収録時間23分。
同じ映像の続きからType-C。
1.僕のジレンマ (C:齋藤)
2.Buddies (C:大沼)
3.確信的クロワッサン (C:井上)
4.BAN (C:井上 振付を一部変更)
5.なぜ 恋をして来なかったんだろう? (C:井上)
BANの前にMCというかコメントが入るが、上記の
とおりインカムで音域が狭く、BAN冒頭のギターが
始ると、あまりの音質差に驚く。
そして、座長であるいのりこと井上の曲が続き、
最後のなぜ恋の前の挨拶も収録されている。
そのなぜ恋、糸パフォーマンスは健在だが、上記の
とおりステージが狭すぎて、拡がりは望むべくもない。
Type-Cの収録時間は24分。
ライブを記録しているサイトによれば、この千秋楽は
影ナレが18時27分、Wアンが終り終演したのが21時6分
だそうだが、BD3枚あれば充分収録は可能だ。
とはいえ、カット部分があるのはライブ単体のBDでは
ない以上やむを得ないが、問題はカットされた部分だ。
それを強く認識させるのが、Type-D収録の
「Behind the scenes of 7th Single BACKS LIVE」だ。
いのりの、今回のライブにかける意気込みから始り、
リハーサルを経て初日のゲネプロやメンバーの感想
が収録された、いつもどおりのメイキングディスク。
だが気になるのは、いのりがギターを引くリハーサル。
改めてセトリを見ると、上記Type-BのMicroscopeと
無言の宇宙の間に
M11.制服の人魚 (的野・村山・齊藤・石森)
M12.On my way ~弾き語りVer~(C:井上)
が省略されている σ(--;) ククッ
加えて、
M17.ソニア(C:井上)
もだ。
BD3枚の収録時間を合計しても、1時間そこそこ。
影ナレ(メイキングに収録)、MC、ダンストラックはとも
かく、歌だけは全曲収録して欲しかったところだが、
CD添付のBDではこんなところか c(ーー;)ヾ(^^:;)...
それでも前回の新参者に続き、3期の初期ライブ映像
として、一見の価値があることは言っておきたい。
CDのほうの収録7曲について迄はとても無理なので
またの機会に、と言っておく。
恐らく機会はあるまいが ヾ(^^:;)...
でわ、また~ (^.^)/~~~