長時間収録 ○c(^.^;) TARA~ | 小生の掲示板2

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アイドル(坂道シリーズ)を中心に趣味について書いています。
ブログなのに掲示板なのはTeaCupの掲示板から移動したから ヾ(^^:;)...

 

さて、さんざん引っ張ったが、11thバスラBD
          も語らないわけには行かない ヾ(^^:;)...

とはいうものの先日もお話ししたとおり、なにせ収録
 時間1000分・・・ と先日お話ししたが、現物の
  パッケージに表示された6枚のBDの
     収録時間合計は、1,143分だった c(_ _ )ヾ(^^:;)...


そこで、小生は一計を案じた c(^、^ )ヾ(--:;)...

バスラBDには、メイキングディスクが付いている。
ここに収録されているリハーサルやライブ中のバック
ステージの様子は当然だがハイライトシーンのはず。

メイキングを1台の機械で再生し、ライブの該当部分を
もう1台で見ればいい。

 アッチ c(^0^o)三(o^0^)o コッチ 

                  という具合だな ヾ(^^:;)...


でわ、DISC6だ  □   -c(^、^o) ピッ


だが、梅澤が登場 c(--;) 

「私たちの11バスラ ~メンバーによる振り返り~」

メイキングは真夏卒コン部分しか収録されていない
ことを初めて知った。

予告編映像を見ておくべきだった・・・ c(^.^;) TARA~


DISC6の特典映像、その「メンバーによる振り返り」
には、梅澤・与田、賀喜・遠藤、井上・菅原が登場。

3期が山下でないのは、発売日が卒業発表後

    だと決定していたから、ということか・・・ ヾ(^^:;)...


しかし、バスラの特典ディスクがメイキングでないと
いうのは珍しい。

思い出すのは、「1ST YEAR BIRTHDAY LIVE」のBD
(BD豪華BOX盤)の特典ディスク(DISC2)。

ここでも、メンバーが2~3人ずつ交代でバスラを
振り返っている 

 


 

 

 


1stでは、後ろの衣装が段々と増える
         という工夫がある(今回はなし ヾ(^^:;)...)

この類似は、5期写真集同様
         原点回帰ということか c(^、^ )ヾ(--:;)...


それはともかく、本編ディスクを見始めると
     いつもながら画質の良さに感心する c(^、^o) オ~


新参者の映像が音の悪いカセットデッキとするなら、
これは2トラック38cm(ツートラ・サンパチ)というところ。


後で述べるが、DISC1の全体ライブでのActually。

冒頭はいつもどおり中西のアップだが

 ああ、夕べ寝てないな。目が赤いぞ c(^、^ )ヾ(--:;)...

が分る程の画質だ。


この振り返りは3部形式で、その第2部は見所を
  語りながら映像を視聴する
         「見て欲しい、この1曲」 c(^、^o) !

おお、それなら最初の計画どおりだ ヾ(^^:;)...


まず菅原が挙げたのが「僕だけの光」。
井上が、LEDの映像をバックに決意を語って歌い
出し、他のメンバーは会場内に散って歌唱。

この曲を挙げた理由は、
・ 一人一人が個性的な歌い方
・ 井上の喋りの間に外周に走り、直前に位置に付いた
 ことなどが印象に残った。


井上は、Actually (5期生ライブでの)。
理由は
・ 日産スタジアムでも、5期はモニター越しに見るだけ
  だったこの曲の、初の5期生での歌披露
・ 中西がこの日、笑っていた記憶がある。5期で出来て
  自分が嬉しかった様に、中西もそう思っていたのでは

また、この5期生ライブではインカムでなく、初のマイクを
握っての歌唱で、振り入れに時間がかかったとも。


そう聞いては、Day1(全体ライブ)ともども2つを比較して
見る他はない。

全体ライブでも、次の「届かなくたって・・・」と連続での
披露の為に、メンバーは半数ほどでイメージは近い。

映像では中西のアップが多いのは両方同じだが、成程、
Day2のほうがリラックスした歌い方だ。


賀喜は、4番目の光。
・ 遠藤が曲の前に遠藤が、不在のメンバーも含め16人

  へ 送ったメッセージが思い出深い
・ ライブ全体で、この曲のみフルサイズということもあり
 この先も受け継ぎたい映像
・ 泣いて鼻が赤くなっているなど、細かい所を見て欲しい

確かに、開始から1時間40分の所から始る、遠藤による
4期生16人全員の、8分間にも及ぶ紹介は、その前の
林、金川、矢久保、弓木らによるMCの明るさとの好対照
もあり、DISC-3の最高の見所。

いや、まさかMCがベストとは行かない
        から、最高の見所のひとつだ ヾ(^^:;)...



遠藤は、アンコールでのアトノマツリ
・ この曲は4期生ユニット曲で、自分も好きな曲
・ アンコールで、ファンから贈られた花の近くに行けて
  何より嬉しかった
・ 曲中の萌え台詞もいい


与田も、アンコール映像から三番目の風
・ プレッシャーや緊張の中で行う期別ライブも、この
 アンコールに至って、そうしたものは全てなくなり、
 100パーセント楽しめる
・ このメンバーで良かったと楽しめる時間だった

与田「でも、始る前は緊張したよね~」
梅澤「本当に、大変だったよね」


その梅澤は、設定温度
・ 3期が(アルバムで)初めて先輩と歌えて、パートも
 あった曲であること
・ 3期生が大変だった時期の曲だけに思い入れがある
・ 3期生ライブをやるとなった時にやりたいという意見

 が 最も一致した曲だった


おやおや、あちこち寄り道したとはいえ、6曲紹介した
だけで、この長さだ。

1143分を紹介し、感想を書き込むなど不可能 ヾ(^^:;)...


しかし、それより小生にとって大事なのは、しっかり鑑賞
することだろう

上記の1stバスラBDからの11BOXを小生は間違いなし
に全てフラゲしている。自信を持って言える。

だが、それら11BOXをしっかり視聴したか? と問われる
と、返答にいささか窮するのも事実。


他のバスラBDに見所紹介があるわけではないが、自分
なりの見所は間違いなくある。

折に触れて、それらを再度鑑賞することも大事だろう。

11年を振り返るのは、それこそ氷壁を
       登るが如き作業ではあるけれども ヾ(^^:;)...


でわ、また~ (^.^)/~~~