写真集に続き、2つめのアイテムは櫻坂。
今回のCD+BDの目玉はなんといっても
Type-CとDに収録された
新参者ライブだ ○c(^0^o) オ~!
Type-Cの再生を開始すると、いつもどおり
「⊿櫻坂」マークに続いて
TOCが表示されるが c(^.^;) アレマ!
これまでは静止画だったが、(おそらく天の)指輪が
付いた指先のアップから始り、衣装のあちこちが
あっぷになる短い動画(ループ)になっている。
当然、ALL PLAYを選択 -c(^、^o) ホイ!
夏の近道が始ったが c(--;) ウッ
画質が悪い c(_ _ )ヾ(^^:;)...
デビューカウントダウンライブ(BANのBDに収録)に始り
BACKS LIVE(流れ弾、五月雨よ)、このあたりも画質は
あまり褒められないものだった。
W-KEYAKI FES.2022(桜月)は屋外ということ、過去の
収録のノウハウが活きたか、続く2ndアニバ(Start over)
と共に、ある程度は向上。
更に承認欲求の3rdツアー大阪城ライブもまずまず
だったのだが、この新参者ライブはダメだ。
ホールそのものが狭く、例えば舞台下のカメラなどが
ないなどカメラの台数が少なくカメラアングルが限られる
上、ステージ後ろの壁に設置されたライトの光がしばしば
カメラに入り、画面が白む。
途中で衣装替えが一度あって、ノバフォまでのType-C
は一応最後まで見たが、Type-Dは
視聴する気になれなかった σ(--;) ククッ
こうなると、3月27日発売の乃木坂も、それに続く日向
もシングルのBDに新参者が収録されるのだろうが、
このステージで、この画質になるのは残念だ。
そこで、Type-Aを見る。
「海外ライブのついでに
ゆる~く撮ってきちゃいました!」 ~パリ編~
冒頭、自撮り棒を高く掲げた(のだろう)天のカメラが
メンバーを映し、「15時間のフライトの末、パリ到着」。
初めて見るパリに、「何を見てもオシャレ」だとか
食事の時は、「Bon appétit」とすっかりその気に
(appétit は英語の appetite(食欲)の語源)。
到着翌日、この日は7月14日。
メンバーが道を歩いていると轟音
が轟き、みんな空を指さす \(^。^;川 \(゜∀゜$$
増本は、「虹色のひこうき雲が出ました」と言って
いたが、フランス空軍のアクロバットチーム、
「パトルイユ・ド・フランス (Patrouille de France)」
によるトリコロールカラーの噴煙だ
櫻坂のメンバーと同じ空を撮った人のブログ
↓
https://www.myushop.net/paris/blog/detail/7080
大園:「これがパリ祭か」 c(^.^;) TARA~
そして、シテ島・モンマルトルの丘・遊園地の3チーム
に分れて行動するが、名所を見て回っているものの、
ジェラートや雑貨に夢中なのは
若い女子だから仕方あるまい ヾ(^^:;)...
遊園地(場所は不明)チームの森田と天はパリまで
来て射的をやったりするなど、この日は観光三昧。
そして3日目はJapan Expo Paris 2023へ。
制服でEXPO会場を回った後は、白の衣装でライブ
本番。但し、最初と最後の挨拶部分のみでパフォー
マンスは収録されていない。
THE TIME,でもパリでの映像が流れたことがあった
が、本BDは収録時間39分と、タップリ楽しめる。
続いてType-Bも同じく、ゆる~く撮ってきちゃいました
「マレーシア&フィリピン編」。
冒頭、同じく天が自撮りでメンバーと共に
「今からJapan Expo in マレーシアということで
頑張っていきたいと思いま~す」
但しもちろん、最初は観光である ヾ(^^:;)...
森田と天、増本と大園など並んで歩くペアはパリ編と
ほぼ同じ。
二日目がライブ本番。ここでも挨拶の部分を収録。
ただ、続く映像は
「井上・松田・山﨑はYouTube撮影のため夜市へ」
となっているが、その撮影場所への移動の車内映像は
カメラの性能が悪く、ノイズだらけ c(--;)
これは収録の必要はなかっただろう。大きな減点だ。
むしろ、夜市の映像を増やして欲しかった。
食事の後は帰国の映像で、マレーシア編は10分
少々で終了。
続いて、フィリピン編。
ここでは、まつりが自撮り担当(天は不参加)。
到着早々、「リハーサルに行ってきます」。
今回の映像で初の、2023 Asia Artist Awardsに
向けてのリハーサル風景が収録されている。
もっとも二日目は、観光というかショッピングに繰り
出したが、ここで初めて谷口ら3期生の話す姿が
見られた。
ショッピングモールを出て、遊園地へ。
ここでなぜか山下瞳月が単独行動。
何かミッションがあるのかと思ったが、他のメンバー
は遊ぶ姿を撮るばかりなので、夕陽だとか遊園地
だとかの風景を撮る役回りだった。
最後はホテルで田村、藤吉、谷口の3人のトークで
本ディスクは終了(38分)。
マレーシア・フィリピン編も、メンバーの楽しむ姿、特に
遊園地で遊ぶといった普段見られない表情だとかの
見所はあるものの、やはり7月14日という特別な日に
居合せたパリ編に軍配が上がるように思う。
Type-A、Bとも貴重な映像ではあるが、これはやはり
今回限りとし、次作以降は(視聴に堪える)
櫻坂のライブ映像を希望したい c(^、^ )ヾ(--:;)...
でわ、また~ (^.^)/~~~