140文字の説法・2388 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 簡潔は機知の精髄――ウィリアム・シェイクスピア。そのとおり! どんなことでも長々と説明や手順が必要ってことは、そもそも段取りが悪いってこと。当然、その余計な分だけ、分かりにくく、伝わりにくくなってしまう。だから「ひと言」「ワンアクション」を目標にして、贅肉をそぎ落とすようにね。