140文字の説法・1965 古代神道には「一霊四魂」との考えかたがある。霊魂の構造だね。霊は「ひ」といって神さまと直接つながってるルーターかな。直霊(なおひ)とも呼ぶ。荒魂(あらみたま)、和魂(にぎみたま)、幸魂(さちみたま)、奇魂(くしみたま)を磨くことが人生のテーマ、すなわち魂の進化が生きてる目的ってわけよ。