140文字の説法・1947 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 ひとには、そのひとなりの流儀というのがある。他人から見ると「ええ~っ?」となるケースも少なくない。でも、そのひとはその流儀でこれまでやって来たのだし、これからもやっていくのだろう。たいていは不本意ながら変えざるを得ない世間で、自分なりの流儀を押し通せるのは、ある意味、幸福だぜ。