140文字の説法・1928 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 人生の真実は、美味で、恐ろしく、魅力的で、奇怪、甘くて、苦い。そしてそれがすべてである――A・フランス。う~ん、これは「やられたあ」って感じだね。たしかに人生は、だれであっても、そのひとなりに波瀾万丈だ。そして、どう感じるかも千差万別。でも、しっかり味わうことが醍醐味なんだろう。