140文字の説法・1867 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 結婚式の招待客――男性は花嫁の顔やスタイルを見、女性は花嫁の晴れ着を見る。そして花婿は自分の親以外、だれからも見られない。分かるかい? そう、世にあるあまたのイベントの大半は女性のためにあって、あくまで男は添えものなんだよ。野郎ども、このあたりを理解しないとダサいことになるぜ。