140文字の説法・1847 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 大阪というと、すぐ「お笑い」の国のようにいわれるが、大阪人は意外とお笑いには厳しく、ホンマに面白くないと笑わない。対して東京などは演者のサインに合わせて観客は笑う。ある意味、定型化されていて、笑って必死にCPを稼ぐ感がある。でもさ懸命に笑う行為って、なんか却って損な感じだよね。