140文字の説法・1810 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 今、立証されていることは、かつては空想でしかなかった――ウィリアム・ブレイク。これはホンマにホンマやね。身の回りの物のほとんどは、だれかがかつて空想した物である。ということは、あなたの……その空想こそが未来の現実ということだ。さあさ、未来のためにも、思いっきり空想しまくろうぜ。