140文字の説法・1808 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 世間が必要としているものと、あなたの才能が交わっているところに、天職がある――アリストテレス。これは、いえるね。仕事というのは、自分の能力を世のために役立てること。さらに職業なら、それで収入を得るわけだから、ひとびとが求めるものでないと、自分勝手な道楽になってしまうわけだわな。