140文字の説法・1423 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 仕事を受けるのに自分の都合ばかりをいってくるヤツがいる。やれ道具の手配だの、ほれ準備の段取りだの、それリハーサルや検証の時間だの――精度を追求するのはいいけど……おまえ、いったい全体、なにさま? って感じだ。それよか、むしろ合意を追求するほうが良質な仕事になると知っておこうよ。