140文字の説法・1422 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 情報が多ければ判断が楽というものではない――クラウゼウィッツ。いまや高度情報社会っていわれ、インターネットを筆頭に個人が簡単に情報検索をできる時代だ。そんなに身近に情報が溢れてるのに判断ミスは減らない。玉石混淆の中から必要な情報を選び出すには感性のアンテナを研ぎ澄まさないとね。