140文字の説法・784 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 日常の中で、ちょっと「おめかし」する時間を持ってみる。これは男女ともにいえること。男性は、ネクタイを新しくするとか、髪に櫛で梳かし直す。女性は、いつもの単なる化粧直しでなく、新しいメイクにチャレンジだ。そして鏡の自分に「男前?」「別嬪?」と訊くと、きっと倦怠をリセットできる筈さ。