140文字の説法・732 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 いるんだよなあ……いつも、その場しのぎのことばかりいって、あとで問い詰めると結局、いいわけばっかしのヤツ。ひどい時は、とってつけたような都合を追加してくる。だから言質が言質にならないし、約束が約束にならない。放っておこう、泳がせておこうよ、そんなヤツ。そのうち酸欠で自滅するから。