140文字の説法・730 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 なぜだか高邁な宗教を語る連中に限って、傍若無人であったり、ひとの気持ちや迷惑を顧みないことが多い。あなたが、そんな目に遭ったら「となりに御本尊や教祖がいたら、そんなことが平気でできるか?」と訊いてみよう。それでも、やってくるなら邪教にちがいないので、つき合いを考えたほうがいい。