140文字の説法・682 突然、ぽかっとエアポケットのように「なにもすることがない」「なにもする必要がない」時間が訪れることがある。すると、たいていは「なにかしなくっちゃ」と焦って、することを探してしまう。ちがうんだ。その時間は、天が与えてくれた「ごほうびの時間」で、たっぷりと魂の栄養を取れってこと。