140文字の説法・618 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 返さないといけない借りに対して、なにかとイチャモンをつけて減らそうとしたり、場合によっては棒引きにしようとしたり――ひどい時には「貸し越し」だと請求までしてくる狂った輩(やから)がいる。いいやんか、あきらめよう。こっちまで地獄・餓鬼・畜生の世界に引っ張り込まれたらたまんないよ。