140文字の説法・585 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 中途半端な経営者は「投資」といいながら、その実「融資」した気分でいることが少なくない。だから金貸しみたいに担保や実績を求める。ちゃう、ちゃう。投資とは、その仕事の未来を買うことだ。でもって報酬は、お金なのか、名誉なのか、社会貢献なのか……自分で決める。つまり参画者ってこと。