140文字の説法・280 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 蜂蜜を舐めたことのないひとに言葉を尽くしても、その甘みや旨さを伝えることは永遠にできない。いかに素晴らしくても言葉は所詮、記号であり道具に過ぎず、そこからイメージやビジョンが醸成されないと無力だ。そして、その源泉は体験にほかならない。まずは「エイヤー」と飛び込んでみることだ。