140文字の説法・262 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 ヒーリングの音楽CDや映像DVD、さらには「癒し」を謳ったグッズやプチ家電なんかが大流行。でも所詮は屋内の世界だ。それもいいけど……むしろ窓を開けよう、ドアを開けよう、外に出ようよ。そうすれば――陽光が、そよ風が、自然の息吹が癒してくれるだけでなく、甦生までも支援してくれる。