140文字の説法・244 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 いくら理論理屈をこねくり回したところで実践が伴わなければ画に描いた餅だ。かといって闇雲に行動するのは危険きわまりない。じゃあ、どうする? それは「ながら族」になること。つまり、考えてから行動するのじゃなくて、行動しながら考える。そうすれば、いつだって臨機応変に軌道修正が可能だ。