140文字の説法・204 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 どんなに能力があっても、いかに画期的なプランでも、伝えられなきゃ無いのといっしょだ。素晴らしいメロディが頭に浮かんでても、歌わない限り、ひとには分からない。さらにいうなら表現する過程で、より具体的になり、強化される。稚拙でもいいから、まずは伝えることからすべてははじまるわけ。