140文字の説法・50 ひとはなかなか、自分のために頑張るなんてできない。だって、しんどいもの。ちょっとでも楽できるものなら、楽したいのが本音。だけど愛する存在のためならば、労を惜しまず頑張れる。得手勝手で、わがままなもんだ。ならば「わがまま力」を存分に解放して「あのひとのために」頑張ってみる。