赤羽を駆けて4連戦(フル・フル・ハーフ・ハーフ)のラストを飾る予定でしたが、前日時点で中止決定!
本当に記録的な雪だった!
次は記録的な走りでありたいものです。
先日は守谷ハーフマラソンに2年連続で出場して来ました!
昨年は冬晴れで風も強めで寒かった記憶がありますが、今年はどんよりと雨雲が垂れ込め、風はほとんどなく、寒さも和らいでいる対照的なコンディションでした。雨がいつ降り出すか、レースに影響が出ないことだけ祈りました。実際、レースの後半からはすっかり雨になってしまいましたが、風がない分それほど大勢には影響しなかったと思います。
昨年も参加して思いましたが、守谷ハーフマラソンは前週の勝田のようにクオリティの高い完成された大会の一つです。2週続く勝田と守谷をセットで参加しているランナーも多いようです。今年は自分もそうでした。
さて、レースは午前10時にハーフがスタート。2週連続でフルマラソンを走って来ましたが、ハーフは明らかにそれよりも早いペースで押し切る走り方をしないとなので、号砲とともにハイペースで走り出しました。
1km地点で3分42秒!入りのタイムはこれで良かったと思います。しかし、今はこの速さに心拍が追いつかないようで、4km地点からはキロ4分から大幅に遅れて行ってしまいました。急速にスピードが落ちていくのが分かりました。スタートからほぼ最後まで後続のランナーに抜かれ続けるレース展開となりました。
雨に打たれならが、去年の自分の走りとの落差に情けないなぁと思いつつ、とにかくゴールだけを目指して地道に進んでいきました。ハーフがこれほど長いとは思えないくらい精神的に長いハーフマラソンになってしまいました。
そんな、ただ走っているだけになったレースでしたが、出場ランナーの中に先週の勝田でも長らく抜きつ抜かれつで近い位置を走っていて、終盤ついに歩きが入ったので脱落したかと思ったら、復活して最終的に抜かれたので、たぶん先にゴールしたんだろうと思われるランナーがいました。なぜ分かったかというと河童のマスクと走り方に特徴があったからです。
彼は今回も実に自分に近いところを走っていて、だいたい50~100メートルくらい先をキープするようにして走っていました。この人も先週はかなりへばりながらも粘りの走りをしていて、今回の守谷でも落ちそうで落ちない粘り強い走りをしていました。先週の勝田では最後抜かれたし、今回は抜けるようにしたいと思っていました。
序盤から最後20km過ぎまで常に先を行かれ続けましたが、彼も先週の疲れからか、そうとうスタミナが落ちているようで、終盤かなりペースが落ちていました。これは追いつけるかなと走る目標を河童超えに設定し、ゴールまで1kmを切ったくらいのところでついに捉えました。「お互い2週連続頑張って走りましたね。守谷では先にゴールさせてもらいます。」と心で思いフィニッシュしました。
河童には逆転するも、成績はなんとも・・・
なにしろ、先週の勝田の中間地点より悪い1時間30分13秒という結果。
フルの走りでは行けないと、入りは良かったがそれをキープする力がありませんでした。むしろ、トータルタイムでフルのペースより遅くなっているので完全に失敗した内容でした。いや、戦略の失敗ではなくただ単に力がないということです。
去年のベアリスの30kmで大幅なペースダウンでキロ4分には遠く及ばなかったのが、ハーフでもキロ4分以下をキープする走り方が出来なくなっています。去年とは別人になっている現状を改めて思い知りました。なんとか仙台国際ハーフまでに去年の走りを取り戻せるように練習していきたいと思います。また、ハーフを無理なく安定的に1時間25分程度で走れなければフルマラソンで3時間を切ることは難しいでしょう・・・。実感としてはずいぶん遠い・・・。
とりあえず、連戦が2/9の東京・赤羽ハーフまで続くので、あと一つ精一杯走って、その後の大会に繋げて行きたいと思います。
タイム(計測:手元の時計)
ラップ スプリット
整列→スタートライン 0:03
スタートライン→1km 3:42 3:45
2km 4:00 7:45
3km 3:52 11:37
4km 4:10 15:47
5km 4:11 19:58
6km 4:15 24:14
7km 4:21 28:35
8km 4:24 33:00
9km 4:19 37:20
10km 4:16 41:37
11km 4:28 46:05
12km 4:25 50:31
13km 4:12 54:43
14km 4:28 59:12
15km 4:18 1:03:31
16km 4:33 1:08:05
17km -:-- -:--:--
18km 8:45 1:16:50
19km 4:23 1:21:13
20km 4:29 1:25:42
21.0975km 4:31 1:30:13
おいしすぎました。今年は?今年も?楽しみです。
先週のフルマラソンに続き、勝田全国マラソンに行ってきました。
前回、走り終わって膝をやってしまったかとちょっと不安でしたが、事なきを得てキャンセルすることなく出場することができました。
当日は雨も上がって清清しい朝で、気温も高く、風もさわやかでした。
上野から勝田行きの常磐線に乗るとすでに車両は出場者だらけでした。その後もどんどん乗り込んできて、電車の中からすっかり勝田マラソン一色でした。駅について、会場に向かう途中もどっと押し寄せるランナー達を街全体が歓迎していました。24000のランナーが集う一大イベントに参加できるのが嬉しかったです。
10時30分のスタートまでは待機するにも準備するにも暖かかったし、快適に過ごせました。ただ、雨だったらしのぐ場所に苦労しそうです。
そして、いよいよスタートの列へ。
今回はB組スタートでした。号砲が鳴って35秒くらいでスタートラインを踏みました。フルマラソンのランナーは男女合わせて15000人ほどです。先週の実に30倍です。走っても走ってもとにかくランナーの群れの中って感じです。青梅や板橋のときもこんな感じだったなぁ。これぞ大規模な大会です。
市民マラソンは大小いろんな規模がありますが、これからもどんどん出続けたいです。そしてそれぞれの大会に参加した記憶を宝物にしていきたいと思います。
さて、レースの展開ですが、今回は風が荒れ狂っているわけではないので、自然にペースダウンするまではなるべくアベレージを保とうと思いながら進みました。1km手前あたりで集団がスムーズに走れるまでになっていたので、そこからは一気に汗が噴出してきました。これは暑くなるかな・・・と思っていましたが、北へ向かうルートで北風がやや強く吹いてきてその心配はいつのまにか消えていました。予報では午後から気温が下がって風も強くなるとのことだったので、この北へむかう一本道(7km~15kmすぎ)が一番の強風の注意箇所でした。それでも、それほど強く吹き付けるまでではなく、適度にアップダウンもあり、一本道だけど広い車道を快適に走れて良かったです。
そんな訳で今回は思い通りのレース運びで20km、25km、30kmと進んで行きました。しかし、30kmを越えてくると、やっぱり足の鈍りを自覚せずにはいられません。手元の時計で2kmごとにラップを刻んで走りましたが、34km地点で8分台を保てず9分台に突入してしまいました。結果的にその後は9分台でゴールまで引っ張れたのですが、40km地点に差し掛かるあたりから右ふくらはぎの一部に痙攣が始まり出して、力加減次第で確実に攣るところまで行ってる感じでした。あと少しでゴールなので、普通ならギアを入れなおして最後の盛り返しをするところだったのですが、力をいれた瞬間に、右足が攣ったらもうその瞬間走ることはおろか歩くこともアウトになるので、ここはこのままとにかく最後まで静かに進み続けようと心に決めました。
それでも、時折右ふくらはぎが「ビクッ」と言うので実にヒヤヒヤしていました。ここでやったらここまでの積み上げて来た頑張りが水泡に帰します。最後までもってくれと祈りながらゴールを目指しました。
僕の場合、フルマラソンは快適に走れている前半、中盤は快速電車で、後半、終盤は各駅停車になります。足がすいすい進むうちは1kmないし、2kmごとのキロ表示が意識しなくても出てくるのに、足が疲れて思うように歩が進まなくなると、なかなか見えて来なくなります。1kmごと辿り着くのががやっとの鈍行状態です。今回の終盤40km以降は爆弾も抱えた鈍行電車でした。爆発しなくて本当に良かったです・・・。
爆発物を抱えた鈍行電車状態でも何とか42kmの表示まで辿り着き、あと195メートルまで来ましたがそれもなかなか遠い・・・。先週のフルマラソンでは半分逆風にさらされたからか終盤でも足のダメージが少なく最後の数百メートルで数人抜いたところでしたが、今回は逆に残り195メートルから抜かれまくりました。それでも、踏ん張ってなんとかゴール!!
総合的にペースが悪くなかっただけに、アクシデントを抱えながらも無事に走りきれて本当にほっとしました。
そして、ゴール後、一連のものを受け取り、荷物を受け取って、さあ一息つこうと腰を下ろすと・・・・
堰を切ったかのように両ふくらはぎ一帯の爆弾が順次炸裂しだしました!
着替えるのに腰を落としたら両足が凄い勢いで痙攣していて、ピくっと足を動かしたら、右の爆弾が先ずは爆発し、もんどりうちました。激痛が数分治まらず今までにない異常が筋肉に起こっているとわかりました。いつもなら一発で終わっているところが、今回は始まりに過ぎず、ようやく、第一弾が治まったと思ったら、連続でまた右が爆発しました。またもんどりうち、これもしばらく痛みが続いてようやく静まったところで、左シューズを脱ごうとしたら、今度は左が爆発しました。この激痛の応酬は、右ふくらはぎ3回、左ふくらはぎ2回、腰2回の合計7回続き、とんでもない目に遭いました。激痛過ぎて最後には痛みの感覚が分からなくなっていました。おかげで着替が全然進まず結局30分以上も苦しみあぐねていました。マラソン後にこんなことになるとは・・・。
すっかり両足の筋肉がズタズタにされたので、着替え後もなかなか立ち上がれず本当に困りました。自分が考えていた以上に肉体が限界に達していたようです。
まともに歩けない状態でどうやって帰ろうかと不安でしたが、何とか会場の送迎バスに乗り込み、勝田駅まで戻れました。後はどうにかこうにか歩いて、常磐線では座ることが出来たので助かりました。
その後はいつものお風呂屋さんでじっくり湯船に浸かり、少しでも筋肉の疲労をとることに努めました。
この2週に渡り連続してフルマラソンを走りましたが、長い長い距離を組み立ててきて、終盤の攻防を迎えるのがフルの醍醐味だと改めて感じました。一番苦しいところを耐えて、乗り越えてゴールする瞬間がたまらなく爽快です。長い長いフルマラソンを完走しなければこれは味わえないです。
先週の大会は荒川沿いをひたすら進むコースで終始自分自身と向き合い続ける精神力のレースなら、今回は様々な要素が盛り込まれたコースを進みながら子供からお年寄りの方まで街の人たちの心のこもった応援や差し入れに助けられながら走らせてもらえるレースでした。
これからもそれぞれ特色のある大会に参加し、いろんなコースを走って経験を積み重ねて行きたいです。
ひとまずは残り2週続くハーフマラソンの大会を頑張りたいです。
タイム(計測:手元の時計)
ラップ スプリット
整列→スタートライン 0:35
スタートライン→2km 8:24 8:59
4km 8:08 17:08
6km 8:16 25:24
8km 8:20 33:45
10km 8:21 42:06
12km 8:25 50:32
14km 8:12 58:43
16km 8:27 1:07:12
18km 8:45 1:15:57
20km 8:33 1:24:31
22km 8:40 1:33:11
24km 8:41 1:41:53
26km 8:35 1:50:28
28km 8:42 1:59:10
30km 8:44 2:07:54
32km 8:58 2:16:53
34km 9:27 2:26:21
36km 9:29 2:35:51
38km 9:17 2:45:09
40km 9:39 2:54:48
42km 9:48 3:04:37
42.195km 0:58 3:05:35
冬のサバイバルレース、東京喜多マラソン。
当日、穏やかにならないかなーと期待していましたが、前日天気予報の時点でばっちり西高東低の気圧配置で強風宣告されてました。
まぁ、去年も強風で洗礼を浴びてその過酷さは身にしみていましたので、今回はしっかり覚悟して出かけることができました。
当日は見事なまでの快晴!突き抜ける青い空と吹きすさぶ風!すっかり去年の再現でした。翌日の20日なら全然穏やかな予報なのに惜しいなぁ・・・と思いつつも、様々な気象条件の中挑むのがマラソンだし、むしろ厳しい条件の中どこまでやれるかというのも力試しと、気持ちを切り替えることにしました。
さて、今年の喜多マラソンは河川工事の関係でいつもの江北橋(足立区)ではなく、笹目橋(板橋区)をスタート・ゴール地点として、戸田橋方面へ片道7.0325kmの往復×3でした。例年と違ってコースがスタート地点を起点に一往復が完結しているので距離がつかみやすくて良さそうに思えました。
しかし、問題は何よりも強風で、スタート前からエアゲートが強烈な西風にあおられて15°くらい傾きっ放しだし、砂埃は舞っているし・・・これにはさすがに気が滅入りました。また、今年は会場のスペースが手狭で手荷物テントも狭くて待機の時点から苦しい状況でした。ただ居るととにかく寒いので早く始まってほしい気持ちでした。
やがて、スタート地点に召集されるも、スタート地点が橋の下だから日陰で寒くてなかなかランナーが集まりません。寒さ凌ぎに皆反対側の日向に密集していました。それでも、ぞろぞろと移動を始めスタート5分くらい前にはだいたい整列が整いました。今までだったらスタート前のラジオ体操があったのですが、今年は時間もおしていたし、だいたい会場そのもののスペースが手狭で体操できる余地はありませんでした。会長のお話がスタート時刻直前まで続く勢いでしたが、無事に収まって号砲が鳴りました。
コースは河川敷沿いのひたすらフラットなアスファルト道を行きます。東西に続く一本道なので、往路はほぼ追い風を背中に受けますが、復路は一転がっつり向かい風に逆らって進まなければなりません。風の抵抗のない往路は暑ばむ感じで進めますが、7kmの折り返し地点を境に苦行と化します。だいたいフルマラソンは35kmを越えた終盤に苦行だと感じてきますが、このマラソンは復路が全般的に苦行です。ただでさえ強い風が時折さらに強烈に吹き付けてきて、なかなか前に進まないし冷えるわで1周目の復路でそれを体感すると、2周目からは往路を進めば進むほど復路の苦行タイムが憂鬱になってきます・・・。
それでも、半分は楽に走れるわけだし、14km×3のコースはペースをつかみやすいので気持ちは折れませんでした。また半分は逆風を進むためか、ガンガン踏み込んで走れないので接地での足への衝撃が和らげたようで比較的終盤まで極端に足がへばることがなく進めた感があります。
ラップ/スプリット(コース脇設置のキロ表示箇所:手元の時計で計測)
1周目往路(2km-2km-3.0325km)
2km 8:28 / 8:28
4km 8:19 /16:47
7.0325km 12:12/28:59
1周目復路(3.0325km-2km-2km)
10.065km 13:03/42:03
12.065km 9:22 /51:25
14.065km 9:15 /1:00:41
(周回タイム:1:00:41)
2周目往路(2km-2km-3.0325km)
16.065km 8:41 /1:09:22
18.065km 8:47 /1:18:10
21.0975km 12:50/1:31:01
2周目復路 (3.0325km-2km-2km)
24.13km 13:37/1:44:38
26.13km 9:24 /1:54:03
28.13km 9:40 /2:03:43
(周回タイム:1:03:02)
3周目往路(2km-2km-3.0325km)
30.13km 9:14 /2:12:58
32.13km 9:13 /2:22:12
35.1625km 13:23/2:35:36
3周目復路 (3.0325km-2km-2km)
38.195km 14:08/2:49:36
40.195km 9:30 /2:59:15
42.195km 9:14 /3:08:28
(周回タイム:1:04:45)
ラップタイムを改めて見てみると前半は往路と復路のそれぞれの差が1分程度(2~3km)ありましたが、復路のタイムは全体的に最後まで大きなタイムの開きなく走れていました。序盤飛ばし過ぎず、先にも触れたとおり復路で足を酷使しなかったことがアベレージで最後まで走れた要因なのかと思います。
ただ、ラスト2kmは余裕があったので、スパートをかけてみました。落ちてきたランナーを何人かとらえられたのは気持ち良かったです。ベアリスではガンガン抜かれて抜かれてのフィニッシュだったので、今回は粘りの走りが出来たと思えました。
前回のベアリスで感じた危機感のもと、年末年始それなりに練習して迎えた今大会でしたが、結果タイムで見ると結局去年の成績に届きませんでした。
2年前が3時間2分、去年が3時間5分、今年3時間8分・・・
年々確実に記録を下回っておりますが、何とか記録の更新が出来るよう努力していきたいです。
2014年の最初のレースが終わりましたが、最後のスパートがきいたのか、一夜明けて徐々に右膝外側に引っかかる痛みがあります。調子に乗ったかな。思ったより脚は限界だったのかも知れません。ウォーミングアップもあんまりしなかったし・・・
2年ぶり3回目の腸脛靭帯炎になったっぽいです。これが重症化するとやっかいなのは経験済みなので憂鬱なのですが、2、3日様子をみて、今週末の勝田をどうするのか、その後も立て続けに入れたレースも計りにかけながら出場可否を検討しようと思います。先を考えたら、まぁ・・・。
本当に故障は悩ましい。体が言うことをきかないのはもどかしい限りです。
野球のピッチャーが肩肘の故障リスクを抱えながら投げ続けるように、ランナーは走れば走るほど股関節、膝など足回りの故障リスクをはらんでいるのだと実感します。準備は元より限界を見誤ると思わぬ代償を払うことになります。十分に気を付けて日々のランニングライフを送りましょう。
2013年は前半は出場大会も多く、日々の走りこみもそれなりの水準でしたが、夏場から距離も質も低下し始め、一気に年齢を感じてしまうほど調子の急落を認めざるを得ませんでした。
何とか挽回してちょっと前のような、快適なランニングをしたいです。
月別走行距離
1月
走行距離:615.4km(22日) 前年657.3km
【2013月間最高】
1/20 第51回 「新春」東京喜多(北)マラソン大会(42.195km) 足立区(東京)
【種目】フル一般男子(総合)
【記録】3時間5分1秒(グロス)
【順位】30/663位 総合30/663位
冬・夏通じて三期連続出場の喜多マラソン。自信満々で臨むも1年前の記録を更新できず。
2月
走行距離:373.9km(16日) 前年547.2km
2/3 第29回 守谷ハーフマラソン(21.0975km) 守谷市(茨城)
【種目】ハーフ男子(高校生~39歳以下)
【記録】1時間23分50秒(グロス)
【順位】84/1114位 総合115/2732位
運営クオリティの極めて高い大会。遠来賞は大粒で大変甘い紅ほっぺ2パック。
2/10 第4回 東京・赤羽ハーフマラソン(21.0975km) 北区(東京)
【種目】ハーフ
【記録】1時間23分19秒(グロス)
【順位】123/460位 総合219/6186位
今年、2度目の荒川沿いの大会。ハーフの記録としては今年一番良かった。
2/17 第47回 青梅マラソン(30km) 青梅市(東京)
【種目】30km
【記録】2時間4分13秒(グロス)
【順位】235/3579位 総合361/10663位
序盤の街中を抜けると待っている登り、登り、登りの峠道!応援が凄い。次回エントリーし損ねる不覚。
2/24 第7回 ふかやシティハーフマラソン(21.0975km) 深谷市(埼玉)
【種目】ハーフ
【記録】1時間25分0秒(グロス)
【順位】104/222位 総合216/2060位
きっとフラットなコースで走りやすいはずが、序盤神砂嵐。
3月
走行距離:535.0km(20日) 前年543.5km
3/20 第2回 NATHANトレイルフルマラソン・チャンピオンシップin宮沢湖(42.195km) 飯能市(埼玉)
【種目】トレイルフル男子(高校生~39歳以下の部)
【記録】3時間48分13秒(グロス)
【順位】13/166位 総合19/409位
2年連続出場。今年は4時間切り成功。去年より記録が伸びたのはこのレースのみであった・・・
3/24 2013板橋Cityマラソン(42.195km) 板橋区(東京)
【種目】フル(陸連登録者の部)
【記録】3時間18分54秒(グロス)
【順位】529/1256位 総合1032/11712位
中3日でのフルマラソンをどこまでやれるのか。挑戦というより単にどちらも捨てがたかっただけの強行。
4月
走行距離:473.8km(18日) 前年539.6km
4/21 23回 かすみがうらマラソン(42.195km) かすみがうら市(茨城)
【種目】フル
【記録】3時間36分26秒(グロス)
【順位】608/1625位 総合1800/16227位
季節とはかけ離れた天候・・・今年、後にも先にも一番厳しいコンディションだった。
5月
走行距離:423.5km(18日) 前年268.8km
4/21 第23回 仙台国際ハーフマラソン大会(21.0975km) 仙台市(宮城)
【種目】ハーフ(一般の部)
【記録】1時間23分49秒(グロス)
【順位】125/7488位
仙台の都会と緑の街並みが美しかった。
6月
走行距離:448.0km(18日) 前年308.3km
6/2 第52回 六無月東京喜多(北)マラソン(42.195km) 足立区(東京)
【種目】フル一般男子(総合)
【記録】3時間5分51秒(グロス)
【順位】23/859位 総合23/950位
初夏のサバイバルレース。去年は故障を押して散々であったが、今年は無難に走れた。
7月
走行距離:414.8km(19日) 前年587.9km
Kスタで野球の大会に出場。
8月
走行距離:380.1km(14日) 前年642.0km
今年はお盆期間中も走る暇がなかった。
9月
走行距離:342.7km(16日) 前年546.6km
8月より走らなかった。
10月
走行距離:352.3km(15日) 前年580.5km
10/13 がんばろう東北! 第37回松島ハーフマラソン(21.0975km) 松島町・東松島市(宮城)
【種目】ハーフ男子(19歳以上)
【記録】1時間28分48秒(グロス)
【順位】65/2249位 総合66/2617位
去年より1分半以上遅い。風が強いのはあったけど自分の体力の低下?走行距離も3ヶ月連続300km台。
11月
走行距離:432.8km(16日) 前年570.5km
川越マラソンにエントリーし損ねる・・・。出たい大会にも漏れる!
12月
走行距離:443.2km(19日) 前年577.2km
12/22 ベアリス30km in 熊谷・立正大(30km)熊谷市(埼玉)
【種目】30km
【記録】2時間10分29秒(グロス)
【順位】86/706位
ふがいなかった。練習の量と質の改善要る。
2013年走破総距離:5235.5km(211日) 前年6369.4km
今年も熊谷へ行ってきました。
大学のランニングクラブが主催していて、フルマラソンに向けての走力確認の趣旨で催されている大会です。
コースは大学の敷地内とその周辺道路で上り、下り、未舗装路などが一通り盛り込まれた1周回5kmで6周回する30kmコースです。
去年同様、自分で1kmあたりの目標タイム(平均タイム)を背中に取り付けます。
前回は4:00/kmで設定して、ほぼそれに近いタイムで走りきることが出来ました。
今年は後半に入って、疲労感を引きずることが多く、練習の量も質も落ちていて、以前と比べて全然状態が上がらない毎日です。月間の走行距離も縮小ぎみです。
トレーニング不足で体力が落ちているのか、体力が落ちているから以前のトレーニング内容に耐えられないのか・・・。
しかし、この落ち方、なんなんだろうか?
野球にしても、昨今肩の疲労がなかなか抜けなくて登板間隔を広げないと思うように投げれず、十分空けていても長いイニング持たない・・・。
走力のほか、肩の筋力にも衰えを感じるのが気になる点です。やっぱりもう若くないってことか。なんとか盛り返したい。
ところで、今回は松島マラソン以来の大会出場で、2ヶ月以上も間を空けてしまったけど、去年キロ4分だったので、今年もとりあえず4分にしてみました。普段のランニングが思うように行かなくても、それでも大会ではこれまで一定のレベルを維持しているしそれなりになるだろうと思っていました。
今年はレース前のオープニングセレモニー(先生の講義)も受講して、ちょっと大学生に戻った気分でした。来年はレース後に開催されるランニングクリニックもぜひ受けて帰りたいです。
軽くストレッチをして、いつも通りにスタートを待ちました。
そして9:30スタート!
去年も出ている大会なので、コースも知っているし、1周回5km(キロ表示1kmごと)というのは、非常にペースを作りやすいというか、長すぎず短すぎず自分にとってはとてもいいです。大会というより、自分のレベル確認と思えば、より周回は確認するのに都合がいい。
1周回目はウォーミングアップで徐々に慣れていくから、走り方は徐々になじんでくるべきところなのですが、今回は脈拍が追いつきませんでした、普段なら心臓が追いつかない感じにはならないのに、オーバーペース?
以前までのペースが現状ではオーバーペースになっていた感じです。つまり、心肺機能も落ちているということが分かりました。
2周回目、3周回目は完全に乗ってきてスイスイ行けるはずなのに、全然上がらずむしろ、2周、3周と行くに従いペースが落ちていきました。
結局、4周回目に入ってすぐのハーフ(21.0975km)地点ではジャスト1時間30分・・・
その時は「なんだこりゃ?そうとう落ちているなぁ・・・」と自嘲しました。
それでも、何とか後半踏みとどまってペースを維持したいと思いましたが、足の疲労が出てきて3周回目より4周回目、4周回目より5周回目と更にペースが落ちて行きました。すっかり足が重くなって残念な感覚になっていました。
途中から完全に背中の数字をつけて走るのが恥ずかしくなりながらも、とにかく今の力を思い知りつつ、6周回目を終えゴールしました。
タイムは2時間10分29秒。
あちゃー、去年よりジャスト10分遅いよ・・・
去年はキロ4分1秒ペース、今年4分21秒ペース
20秒ずつ遅い・・・フルだったらどうなっていたか・・・3時間一桁分台もおぼつかないでしょうね。ラスト10kmは気力の世界かな・・・。
すっかり衰えた心臓と脚を盛り返すにはやはり普段の取組みを見直さないといけないです。
ある程度自分を追い込んで、負荷を強いりながらも、故障しない練習を定期的に実践する必要があります。
日常的な路上練習を開始してから丸3年経過しましたが、徐々に自分に甘くなって楽な方に楽な方に傾いていた節がありました。
年末年始はこの明確な課題に取り組んで、鍛えなおそうと思います。
新春、1月は出場するフルマラソン大会が2大会あるので、しっかり練習してそれぞれいい状態を作って臨みたいです。
12/22レース結果
出場種目 30km
距離 30 km
タイム(グロス) 2:10:29
タイム(ネット)
種目別順位 86/706
総合順位 86/706
タイムリスト
計測ポイント スプリット ラップ
1周 00:20:26
2周 00:41:28 0:21:02
3周 01:02:54 0:21:26
4周 01:25:10 0:22:16
5周 01:47:33 0:22:23
Finish 02:10:29 0:22:56
そういえば、ベアリスってなんだろうと思ったら、会場が「立正大学熊谷キャンパス」
なるほどね。文字を良く見れば分かりますね。
6月の初め以来、4ヶ月ぶりのレースでした。
去年はじりじりと暑かったですが、今年は晴天ながら強風が加わっていました。経験した大会で、松島と青梅は峠主体のコースなので出来れば風が穏やかだったら良かったけど、「上り坂+向かい風」はしょうがないと覚悟してスタート!
松島のコースはワンウェイの往復ルートなので往路と復路同じ道を走ります(往路は距離の調整の都合、一部わき道の往復数百メートルがあります)。
往路は追い風ベースだったので、比較的風の障害と戦わずに済みましたが、久しぶりのレースのせいかエンジンがかかるのが少々遅れました。鈍いレース感覚の中、正直序盤の数キロは体力、脚力ともどこまでもつか不安でしたが、7km、8kmと踏んでいくうちにリズムが出てきて、10kmを迎えるあたりですっかり快調となりました。自然にピッチが上がって行って、前を行くランナーを無理なくかわして行ける感覚はやはり楽しいです。走りながら「この感覚こそ、マラソンの醍醐味、これ、これが自分がマラソンに感じる一番の魅力!」と改めて確認していました。
そして、折り返すとやっぱり風がどばっとぶつかってきました。復路はやはり向かい風なんだ!でも負けたくない。がんばろう。
体力、脚力が尽きて思うように歩が進まず、ヨロヨロな終盤になるのがマラソンの一番悔しい結末なのでそうならないように、残りのスタミナを念頭に入れつつも、しっかりとした走りを心がけました。
復路は往路より当然ながらペースは落ちましたが、それは周りのランナーも同じです。とにかく、一度抜いたランナーに抜き返されることのないよう、気を引き締めてゴールを目指しました。
思えば去年初めて松島マラソンに参加したときは、アップダウンの多さに後半は気が滅入りそうになっていましたが、今年は去年の経験があるせいか、意外と気持ちの面ではゆとりがありました。コース内容が頭に入っていたからかな。
ペースは下降しながらも最後まで崩れることなく、ラストスパートをかける走りも出来ました。
タイムとしては去年を下回っているし、まだまだだなと思いましたが、久しぶりのレースで納得出来る走りが出来てほっとしています。
この熱が冷めないうちに次のレースにエントリーしたいところですが、気づいたら秋のいろんな大会が締め切られていました。年々、各大会締め切りが早まっていますね・・・。エントリー期日のチェックをしっかりしなくては・・・。
昨日は夏の喜多マラソン(第52回 六無月東京喜多(北)マラソン大会)でした!
例のようにスタート前のラジオ体操第1そして第2。
引き続き名物会長のお話。今回はスタート時間の1分前まで天気に負けないくらい激励熱弁ありがとうございました。いつもあたふたした感じのスタートになるけど、この手作り感が喜多マラソンらしくていい!また来年も元気でお会いしたいです。
さて、去年は散々な目に遭ったこの大会でしたが、今年は特に不安要素もなく臨めました。
天気のほうは、梅雨入りしているとは思えないカラっとした日差しで風も乾いていました。
予報では曇り時々雨が曇りに変わって、逆転予報となり、ジリジリと照りつける太陽の下でのレースとなりました。去年も熱くて過酷だった記憶があります。
また、荒川の風はやっぱり強めで、暑さしのぎには一役買ったと思います。片道は必ず向かい風になるので、それをまともにくらう分冷却作用がありました。冬はただただやっかいな風でしたが。
コースは河川工事の影響で、直線距離およそ7km(C-A-B)の範囲を3往復でした。
1往復=14.065km=A(スタート地点)→B(5km地点:第一折り返し)→A(10km地点:スタート地点)→C(12.0325km地点:第二折り返し)→A(14.065kmスタート地点)
キロ表示のボードはA~Bの区間に2kmおきに設置されていました(2km、4km、6km、8km)
六無月喜多マラソンはオフシーズンに差し掛かる時期の開催なので、高温による体力の消耗が大きくサバイバルレースになってきます。
給水もスポーツドリンクはなく、水だけなので、各自で塩分や糖分補給できるものの携帯が重要になってきます。給水所は2.5kmおきくらいずつ設置されているので、安心は安心ですが、やはりなかなかハードな条件のレースと言えます。
ただ、コースは平坦で単調である反面、走りやすいコースなので、体力があるうちにどんどん距離を稼ぎ、出来るだけ早くゴールすればそれだけ消耗を防げます。ゆるく行けば行くほど返って日差しと暑さにやられてしまいますから。
僕は去年、腸脛靭帯炎で無理して出場して30km付近で激痛となりほぼ走れなくなってしまいました。なんとか完走はしたものの、まともに走れなくなったあとは暑さにどんどん体力を奪われ実に惨めで散々な思いをしました。
今回はその雪辱と当然サブスリーを目標にして臨みました。
4月のかすみがうらマラソンで大コケした分、慎重に入りましたが、思うようにタイムは伸ばせず、結局冬の喜多マラソンの記録までも届きませんでした。
記録:3時間5分51秒(グロス)
以下、2km(★は2.0325km)ずつのラップ(手元の時計)
2km 7:56
4km 8:15
6km 8:09
8km 8:09
10km 8:17
12.0325km 8:21★
14.065km 8:33★
16.065km 8:26
18.065km 8:48
20.065km 8:39
22.065km 8:35
24.065km 8:44
26.0975km 8:53★
28.13km 9:08★
30.13km 9:12
32.13km 9:43
34.13km 9:32
36.13km 9:23
38.13km 9:36
40.1625km 9:46★
42.195km 9:38★
このようにして検証してみますと、いつもより押さえ気味にスタートしたものの、じわりじわりと確実にペースが下降していっているのが分かります。8分ちょっとのペースでもう少し引張れれば良かったのですが、長くは維持できず、30km手前で9分台にまで落ちてしまいました。向かい風のときと追い風のときで多少走りやすさは変わりましたが、それでも終盤は9分台中盤で粘り、そのままフィニッシュまでこぎつけました。
タイムでは冬のときに及ばないものの、やっぱりペース配分が割りと平均化された走りができたようで、終盤での大失速(急落)ということにはならず、なだらかな曲線のペースで走れた感じがします。この曲線をさらになだらかにしてサブスリーに近づけるよう今後も努力していきたいと思います。
というわけで、今年の10レース目が終わり、去年の10月から毎月の連続レース出場も今回で終了となりました。今後は、夏場しっかり走りこんで、また10月から始まるレースに備えたいと思います。
荒川走り納めの大会
この時期でもりんご美味しいです。
参加賞は毎回同じ微妙な手提げバックだったのに
今回は革命的に使えるランニング用リュック!!
この日一番感動した。
即、使って走っていたランナーも結構いました。
使い心地良くて、自分も重宝すると思います。
2月、3月と短い間隔でレースに参加していたからか、先月のかすみがうらから今回の仙台国際ハーフまでずいぶんと間が空いたように感じていました。
今回は名だたる都市大会同様、前日までにゼッケンを受け取りに出向く必要がありました。というわけで、土曜日の午前中に往復100kmを車で取りに行きました。運転疲れましたが、新緑と整備された大通りが調和した景観はさすが仙台市、スタイリッシュで綺麗だと再確認。翌日ここを走れることが楽しみになりました。
そして、当日。朝6時に目覚め、7時には家を車で出て、松島海岸駅から宮城野原駅まで仙石線で移動。会場はKスタ周辺で陸連登録の部、一般の部(B~D)、同(E~F)とで待機場所が分かれていました。
いつもなら、陸連登録の部での出場ですが、この仙台国際ハーフはちょっと敷居が高いのかな。2012年中の大会の公認記録を保持していないと、いかに昨年度陸連登録していても、一般の部での参加とされていました。エントリー時には既にどうにもならなかったので、今年は仕方なく一般からのスタートです・・・
しかし、1万超の大会でタイムを求めてストレスなくスムーズに走るためには、是が非でも陸連枠は必須だと思い知らされました。
今回、自分は一般の部のBグループからのスタートでした。前には登録の部(Aグループ1500人)がいて、なおかつ、整列がスタートの1時間前から始まるのでグループ内での前位置を確保するためにはトイレの対策にもいつも以上に気を使わなくてはなりません。結局、僕は40分くらい前から並びました。あまりにも並び始めが早いためかみんな座って待機していたのには驚きました!自分もこの2年間各大会に出ましたがスタート前に全員座ってスタート待機する風景は初めて見ました。ちょっと整列の時間が早すぎるのかな・・・すっかりまったりと間延びした感じがしました。途中でトイレが我慢できず結局抜けてトイレに向かう人も結構見かけました。僕もちょっとだけトイレのことを考えてしまいました。
そして待つこと40分、10:05号砲!
スタートはやはり大渋滞でした。登録枠とは言っても個人タイムはいろいろです。多くは早いランナーですが、中にもどうしようもないくらい遅いランナーはいて、スタート直後から壁と化していました。気持ちは早っても、この辺りを強引に行くことは出来ません。すばらくは流れに任せて我慢で進むのみです。号砲から24秒後くらいでやっとスタートラインを越えたものの、道幅の関係もあってその後2km地点辺りまでは思うように進めないもどかしい状況が続きました。
懸念していた以上の渋滞に埋もれながら、来年は絶対に登録枠且つ1時間前整列をしようと心に決めました。
やっと渋滞が解けて自由に動ける状態となってからは、スタートダッシュできなかった分、ペースを上げていかないといけません。でも急激に上げるのは危険なので、1kmごとにペースを確認しながら、あくまでも自分の力量の範疇であるキロ4分切りのアベレージを続けるように努めました。
なるべく、ペースを落とさないように周りを走っているランナーに下手に合わせないように。早すぎるランナーにもつられず、遅れていくランナーにも合わせず。ただ、自分の時計のペースを一定にすることだけに集中しました。
ペースを保つことだけを心がけながらも、やっぱり景観は今までのレースの中で一番なので、その眺めも出来るだけ楽しみながら走りました。6km過ぎでは、ちょうど9km手前を横切る川内選手を見ることが出来ました。そして、10km過ぎでは、ゲストランナーで来ていた高橋尚子さん(Qちゃん)がハイタッチで向かってくる選手達を迎えていました。しかし、車道の向かって右側で選手を迎えていたQちゃんに対し、すっかり左側に寄って走っていた自分はQちゃんの真横を通過した瞬間に初めてそれに気づき千載一遇のハイタッチを逃してしまいました(T_T)まさか引き返すわけにもいかず・・・無念です。
やり直せるならこの部分をやり直したいです。もし、ハイタッチ出来ていたら思い出になるし、テンションが上がってもっと気持ちよく走れていたかも知れない。非常にもったいなかったです。Qちゃんは1万人とハイタッチすると宣言していたようですが、僕はその中から確実に漏れました。
トップアスリートや素晴らしい景色の中を駆け抜け、ペースもほぼ一定に保ったまま、終盤まで走り抜き、最後の陸上競技場にて無事フィニッシュとなりました。ハーフとは言え、前回のかすみがうらの走りが酷かったので、良い形でゴールまでたどり着くことが出来てほっとしました。やっぱり、マラソンは最後の最後まで自分自身と戦い抜き、走りきってのゴールが最高に気持ち良くて、充実感に浸ることができます。今回はそれが出来たので満足です。
そして、満足に走れた大会直後は「こういう走りが出来る訳だからもうちょっと普段の練習でもやってみたい!」といつも思います。でも、普段の練習ではきついのが嫌でなかなかやろうってならないのです。だから、いつまで経っても壁を越えられないままなのです。このゴール直後の気持ちで練習に取り組みたいものです。
ところで、トップアスリート達のゴールの行方ですが、女子は野口みずき選手が優勝で、男子の川内選手は入賞ならずだったようです。それでも我々からすればタイムは凄いんすけどね。
さて、レースのあとは、心地よい疲労感を伴って友人と仙台の地下街で楽しい食事をしました!珍しくビールも飲みました。大変美味しかったです。
おまけのエピソードですが、2件目に行ったずんだカフェで隣の席に大友愛さん(ロンドン五輪女子バレー日本代表)が座っていました。←友人が気づいた。僕はまったく存じ上げていなかった!!自宅に帰ってネットで調べたらまさにご本人だった!!何気ない日常の中に意外とこういうことってあるのかも知れませんね。
今日はレースとオリンピックのメダリスト達を間近に出来た一日になりました。
そして、来年は是非Qちゃんとハイタッチがしたいです。来年もご来仙下さいませ!
タイムリスト この記録は速報(参考記録)です
| 測定ポイント | スプリット | ラップ | 通過時刻 |
|---|---|---|---|
| スタート | 00:00:24 | 10:05:24 | |
| 5K | 00:20:18 | 0:19:54 | 10:25:18 |
| 10K | 00:39:59 | 0:19:41 | 10:44:59 |
| 15K | 00:59:41 | 0:19:42 | 11:04:41 |
| 20K | 01:19:34 | 0:19:53 | 11:24:34 |
| Finish | 01:23:49 | 0:04:15 | 11:28:49 |
4月21日、4月下旬
冷たい雨に低い気温・・・
新緑が芽吹いてくる季節じゃなかったのか・・・と、疑いたくなるような天候となりました。
内陸、北日本では積雪!もはや真冬。異常気象と出場マラソン大会がぶつかる日がついに来たかという感じです。これほんとにやるの?と思いながらもかすみがうらマラソン会場へと電車を乗り継ぎやってきました。
スタートは10時でしたが、東京、大阪につぐ全国第3位のエントリー数(27270人)ということなので、混乱をさけるべく2時間前には会場最寄の土浦駅に到着。降りしきる雨の中、傘をさして会場に入りましたが、天候のせいか思ったほどの混み合いではなく、かなり混雑すると事前連絡されていた荷物の預かりも意外にスムーズ・・・。となると、スタートまでの時間が余る余る・・・結果的に早く動きすぎて、雨と低温の中、レインコートに包まってスタート時刻をただひたすら待ち続けるしかありませんでした。天気に恵まれていたら、芝生でストレッチでもしてゆっくりと備えるところなんですが・・・。さすがに待ち時間が長くて、寒いしDNSしたいところでしたが、荷物はいったん預けるとレース後まで受け取れないようになっていたので、やるしかなかったです・・・。
そして、ようやくスタート時刻が近づいて位置に移動しました。本降りの雨はどうにもなりませんが、人が固まっているスタート地点では寒さは和らぎました。
スタート地点には気象予報士の天達氏がいて、司会者にこの雨はいつ止みますか?と問われ、13時ころには止むと言っていました。10時スタートで止むの13時ね・・・ほぼ全編雨レース確定のようです・・・。
この雨をまともに受けながら走るのは避けたかった自分は、結局レインコートを纏ったままスタート位置にいました。さすがに同様のランナーが結構な数いました。まさか、雨合羽でレースを走ることになるとは・・・このマラソン大会、前々からの自分のイメージではGW前の暑いくらいの陽気の中を気持ちよく走って記録を狙うという想定だったので、全く逆の気候になりとても残念でした。
そしてスタート。27000人のエントリーのはずが、2月の青梅マラソンよりはるかに整列しやすかったし、スタート時の混雑も楽に感じました。かなりの数、DNSが出たんだと思います。今朝の新聞記事によるとエントリー数の1/3ほどが不参加だったようです。原因は先日のボストンのテロ直後の懸念よりもやはりこの天候がすべてだと思われます。自分も出場するかどうか会場まで行ってもぐらついてましたから。しかし、同日開催の長野マラソンでは積雪の中を走ったそうなので、もっと酷い環境でのレースもあったということです。
雨によりシューズはスタート前からほぼ冠水状態だったので、もはや水溜りを踏んづけようが関係ない常態でした。それでも、さすがに大きな水溜りはかわしながら、前半の上り道に突入。かすみがうらマラソンは前半のアップダウンをうまく乗り切らないと後半の失速に繋がるということだったのですが、一定の速さでは進まなければならなかったので、なるべく5kmを20分台で進めるように努めていました。これがやっぱり命取りだったかな・・・
前半に力を取られすぎてしまったのか、25km過ぎまできて、一気に足が出なくなりました。前回の板橋Cityの後半以上に力がなくなり、これは続行不能と26km前後で歩きが入りました。別に雨が原因とかではないと思いますが、とにかく、股関節、ふくらはぎ、足裏が走るのすぐにやめたいと騒いでいました。自分ももうやめたい、リタイアでいいと思ったのですが、サブスリーペースで来て、ここでいきなり急ブレーキですから収容車も見当たらないし、かといって立ち止まれば雨と寒さでどんどん体力を奪われていく一方なので、も思案しながらともかく進むことにしました。普通に走れているうちは10kmくらいすぐなのですが、こうなると無限感覚です。一刻も早くリタイアしたいけど、そういう環境にいない。ゴールするにも残り15kmはある・・・
やる、やめるの結論が出せないまま辛い道だけが続きましたが、結局ここで止まってリタイアを待っても雨に打たれ続けるのは確実だったので、このままゴールに向かった方が早くこの状況から脱出できるという結論に達しレースを続行しました。
それからは走って辛くなって歩いて、走って辛くなって歩いての繰り返し・・・。自分を抜き去って行くランナーはみんな雨にも負けず自分の走りを貫いていて素晴らしかったです。自分は今回、それが出来ず、自分に負けました。
やはり、継続的に走ることが出来なくなると、寒さは容赦してくれません。エネルギー補給用のキャンディの封を開けようとしたら、手がかじかんで開けられませんでした。寒すぎて給水も不要となり、レインコートもいつの間にか体をなくし全身ずぶぬれでもはや身も心もぼろぼろでした。
そんな状況でも、雨の中同じ場所に居て寒いはずなのに沿道から暖かく応援してくれる方々には救われました。今レースは全くもって自力ではダメだったので、声援によってゴールまで連れて行ってもらえたようなものです。掛けられる言葉に心の中で感謝を述べながら気力で進みました。
そして、スタートから3時間36分以上かけてゴール!
これほど、ゴールできて嬉しかった大会は無かったと思います。今までゴールするのは当たり前だったけど、今回はたどり着くことができただけで、本当に良かった。爽やかに走る皮算用がすっかり死のレースとなってしまっただけに・・・。
DNSやDNFも散々考えたけど、やりきってしまえば、やっぱりやって良かったと思えます。歩いてしまったのは甘えなんですが・・・。
ゴール後は感覚のない両手いっぱいに参加賞をもらい、辛くもゲットした記録証を抱え、雨も弱まってきていたので、外で何とか着替えも出来て、どうにかこうにか家路に戻れました。それにしても大変な一日だった・・・。
すっかり冷え切った身も心も風呂屋で体の芯から温まり、一気に回復して、体調を崩すことなく済みました。
今回のかすみがうらマラソンは苦い思い出の大会になりましたが、自然を相手にレースをすることの厳しさ、難しさを改めて実感しました。このような厳しい条件下でも対応した走りが出来るように日ごろの練習に努めたいです。