大会前日---
昼過ぎまで野球をしてから、みなとみらいまで移動して受付会場のパシフィコ横浜へ
横浜の街並みは都心とはまた違った魅力があります。
巨大な展示会場での受付、エキスポで改めて大きな大会なのだと実感しました。
宿は桜木町駅付近にとったので、翌朝は余裕をもって会場に向かえます。
なにぶん、2万5000人規模の大会なので余裕をもって行動することに越したことはありません。
ましてや、初めて参加する大会は勝手がわからないのでなおさらです。
【スタートまでの段取】
手荷物預かり時間6:30~7:30
スタートライン整列時間7:00~8:00(8:00以降の整列は最後尾回し)
スタート時刻8:30
フルマラソンとしては第一回の大会ですが、荷物預け~スタートラインまでの時間の割り振りは規模を意識したものだと思いました。
ギリギリでは絶対に危険なので、待機時間が伴っても朝は早めに行動することにしました。
ただ、せっかくなので前夜はカフェで少し横浜の夜景を眺めていました。
大会当日朝---
朝起きた時、両股が筋肉痛でした。前日の野球で初めてキャッチャー守備をして、それが効いていた・・・。
これは長丁場ちょっとやばいかなと思いましたが、生命線の膝や足裏じゃないのでまぁ大丈夫だろうと思うことにしました。
朝食はせっかく宿泊先で豪華バイキングが用意されていましたが、時間の都合で頂けず、結局会場へ向かう途中に外食しました。
桜木町駅を抜けて、ランドマークプラザ内を通り会場のパシフィコへ。無限かと思うくらい会場へ向かうランナーは絶えず、それはそれは凄い人出でした。でも、会場が大きいので特に混乱もなく、多少手荷物預けに並ぶ時間はとられましたが、おおよそ想定の範囲でした。
手荷物を預けるとそのままスタート会場へ続く出口側から表に出て、スタート前給水をもらい、スタート地点へ向かいます。途中、地形上ボトルネックになっている箇所で大渋滞がありましたが、これも余裕をもって出てきているので、難なくクリアし、あとはスイスイと自分のスタート位置のAブロック(みなとみらい大橋)にたどりつけました。スタート位置到着時刻7時56分。結構ギリギリでした・・・。
朝の天気は薄曇りで風はほとんど感じず、大人数が密集して待機しているので、寒さもあまり気になりませんでした。そのうちにスタート前セレモニーが始まって、司会、市長、知事、剛力etc・・・繋ぎの話が一通り、二通り終わり、8時30分の号砲!
レース---
大規模レースなので、スタートライン通過まで2分半かかり、最初の3kmあたりまでは密集に近い状態で進みました。ただ、ほかのレースでは先ず見ないようなランナーがAブロックに結構居て、ブロック分けの意味分かってるのかなと思いました。エントリー時の自己申告がすべてなんでしょうけど後続のランナーに迷惑がかかるので、その辺考えてエントリーしてほしいです。
序盤からパシフィコ、赤レンガ倉庫、横浜スタジアム、中華街などなど見どころと多くの沿道の声援がめちゃめちゃ気持ちが良かったです。噛みしめるようにして走りました。
また、給水・給食ブースが2、3kmおきにあって、それぞれでいろんなおもてなしがあって楽しいし、元気がもらえました。ノンアルコールカクテルとか面白かったです!あとはやっぱり地元の各団体の子供たちの様々な応援が給水ポイントごとに鼓舞してくれて本当に元気づけれました。
ハーフ過ぎの杉田から高速道路(湾岸線)に突入し沿道の応援なしの状態が10km以上続きましたが、地元の品(ラッキー給食)とか普段見えない高速道路の高さからの景色で気分転換して苦しいところを凌ぎました。高速道路を走ったのはもちろん初めてで、車じゃないのに料金所を抜けるのも初めての経験でした。高速道路上は傾斜やカーブも多く、走り心地としてはタフでした。でも、一度のレースでこのようにいろんな道を経験させて頂けてありがたいです。
高速道路ゾーンでちょっとペースが怪しくなりかけましたが、耐えて持ち直しそのまま高速を抜け横浜港シンボルタワー方面へ!残り10kmを切ったところで、再び沿道の声援が力をくれだんだん力強く走れる感覚になっていきました。
さらに、つくばマラソンのときのロッキーおじさんが援軍に来られていて、往復の都合、2度に渡りロッキーを聞かせてもらいました。終盤のもっとも苦しいところでのロッキーは気持ちが持ち直せます。
そしていよいよクライマックス!
再び中心街に戻ってきて、沿道の群衆から降り注ぐあまりにも沢山の声援に何だか自意識過剰になってしまい、自分の走りに陶酔していました。あとで思うとこの時点からゴールに至るまでは「ゴールデン区間」で今までのレースの中でも最高の時だったのではと思います。大都市で行われる巨大な大会ならではでしょうか?ランナー冥利につきる主役になったような幸せな走行でした。この日完走したランナーは皆同じ気分を味わえたのではないかと思います。
ゴールのパシフィコまで数100メートルに迫り、大観覧車の時計が目に入ってきて、この日の目標【午前中での完走】クリアと余力が残っているのを確信し、一気にスピードを上げ、ラストの195mは全力で駆け抜けました。やっぱり最後はスパートをかけてゴールできるのがいいです。
タイムは3時間26分50秒でした。
その後、飲み物を受け取った後、スタッフの方から完走記念のメダルを首からかけてもらえて感無量でした。荷物置き場前の入口では完走タオルも肩にかけて頂きました。
走ったコースも、声援も、メダルのデザインも良くて、充実感に包まれ、参加できて本当に良かったと思える大会でした。
もし、運があればまたいつの日か参加させて頂きたいです。
大会関係者の皆様、沿道の方々大変お世話になりました。
ありがとうございました。
個人記録詳細
| 出場種目 |
フルマラソン男子 |
| 距離 |
42.195 km |
| タイム(グロス) |
3:26:50 |
| タイム(ネット) |
3:24:17 |
| 種目別順位 |
0 |
| 総合順位 |
0 |
タイムリスト
| 計測ポイント |
スプリット |
ラップ |
| Start |
00:02:33 |
|
| 5km |
00:27:02 |
0:24:29 |
| 10km |
00:49:49 |
0:22:47 |
| 15km |
01:13:08 |
0:23:19 |
| 20km |
01:36:16 |
0:23:08 |
| 中間 |
01:41:22 |
0:05:06 |
| 25km |
02:00:31 |
0:19:09 |
| 30km |
02:25:54 |
0:25:23 |
| 35km |
02:51:37 |
0:25:43 |
| 40km |
03:16:13 |
0:24:36 |
| Finish |
03:26:50 |
0:10:37 |