ふたりのなまえ決まりました♪ 【2】 | infini

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2011年の春ごろからうなぎです。



鳥かごのてっぺんに登って
ちょっとだけ嬉しそうなまーたんどきどき

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必死に登ろうと試みるるーたん。

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その姿勢が敗因か・・・・・・?








ふたりでおやぶんの写真を見る。。

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ま「おやぶん、せくしーだおね。
  ぼくたちもあんな風になれるかな?」

る「白シャツで水に濡れればカンペキさ!」


・・・るーたん、あなたたちに水は厳禁なの・・・
だから無理なのよ~にゃ








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る「おばさ~ん、このブラブラしてるのボクにぴったりだからちょうだい!」
ま「これ、いったいなんなの・・・?」

しょ「これね、ピロシキコレクションの折りたたみ傘なの~♪
  まーたんとるーたんが入ると
  どこにいるか分からなくなるからダメ~。
  それにね・・・おばさんって呼び方、なんとかならないかしらガーン








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る「おっ!ここにも猫がいるよ!!」
ま「なんかイヤな目付きでコッチ見てる~~~汗
る「オカマバーの猫だからじゃね?」
ま「そう言えばこの家のオス猫はオカマなんだよ~
 知ってた~?」
る「ボクたちも取られないように気をつけるんだぞ!」






階段の手すりにて。。

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ま「るーたん、重いよぉ~~~。
 このままじゃ落ちちゃうよ?」
る「おばさんが助けてくれるだろ?
 へいきへいき♪」

しょ「だからね、おばさんじゃなくて・・・
  何て呼んでもらおうかな。。sei





玄関のチャリかごにて。

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ま「るーた~~~ん!また落っこちそうだよぉ!!」
る「そお?ボクへいきだけど?」


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まーたんのおしりはスッポリ抜け落ちて
危機一髪なのでした。。








お仏壇の前にて。

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る「おっ!なんかおいしそうなのがあるよ!
 白くて丸いの。」
ま「食べちゃだめなんだよ!
 おばさんのパパやご先祖さまにお祈りするんだよ~。」

る&ま「なーーーむーーーーー(。-人-。)」






病院にて。

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る「おばさんのお医者さん、やさしそうなひとだね!」
ま「うん、ぼくたちのこと よ~く見てくれたよ♪
 でも緊張した~~~。」
る「ボクたちが来たことが
 おばさんにとってイイことなんだって。」
ま「そうなんだ~はぁと 
 おばさんがもっと元気になると・・・・・どうなっちゃうの?」

しょ「おばさんは、こー見えて元気がない時もあるのよ~。(゚ー゚;
  ふたりが来てくれてからは、ずっと元気だけどねきらきら
  しょんぼりする事があっても、
  ただそこにいてくれるだけでいいからねkira*
  それだけで充分しあわせになれるのよ?

る&ま「ふぅ~~~~~~~んキラキラ
    わかったよ!グー

しょ「ありがとうねハートはぁとvハート