わーいわーい！！
黒ちび君のおうちが決まりましたよ！！
なんと、こたんの「はつこひの人」我が大親友、
いや、ファミリー！の友人克でございます
友人克のダーリン様が
「ゆうちゃんが、ちび猫の保護を始めたってことは・・・いつか１匹うちにくるな」
って、思っていてくれてたらしく
その上、黒ちび君が全力で友人克に甘えまくり・・・・
めでたく、友人克宅に婿入りしました♪
友人克宅は、すっかり大人のお姉さまの先住にゃんこさんが２匹います
黒ちび君は、たまに「しゃー！」されながらも、受け入れてもらえてるそうです
あー、きっと何ヶ月かしたら、猫団子で３匹で寝てたりするんだろうなぁ・・・・・
う・・・
うらやましひ・・・・
実は、黒ちび君のあまりのかわいらしさに、
「わ・・・・我が家の子に・・・」
って本気で思っていたのですが
まるが・・・・まるしゃんが・・・・全然慣れてくれないんです
ゆうにも冷たい態度だし
すねたら、ベッドと壁の間に何時間も篭城するし・・・
で、泣く泣くあきらめました
しかたないよね。
今回は、うちと縁がなかったんだね（自分に言い聞かせる）
黒ちび君、最初のワクチンの時期だったので、友人克とゆうとで動物病院へ
そのとき、黒ちび君てば、友人克のお顔しか見てなかったもんね
前に病院に来たときは、怖くて泣き続けてたのに
友人克のおひざの上のキャリーの中で、安心してお座りしてた・・・
その二人を見て、
うれしさと、さみしさと、うらやましさと・・・・不思議な気持ちになってました
今回３匹保護して、みんな卒園していきましたが
ちびにゃん子達って、自分を愛してくれる里親さんが来ると態度が変わるんですよ
何でかは・・・全然わかないけど
「あ！あの人だ！！」
って感じで自分から近づいていくんです
なんでだろうね
本当に不思議・・・・
そうそう、
黒ちび君を病院に連れて行ったときに、猫エイズや白血病について教えてもらったのですが・・・
（母子感染は別にして）
野良ちゃん生活が長くなれば長くなるほど、感染のリスクは上がるから
ちっちゃいうちに保護すれば、感染に関してはかなり低リスクなのだそうです
おうち猫としてのにゃん生を全うしてもらうには、健康は大切
そして、
「人間は怖い存在じゃなくて、やさしくてあったかい存在」
って思ってもらうののも大切
やっぱり、ちびのうちに保護するのって大切なのね
って、しみじみ思いましたよ
でね、
黒ちび君、
「キラ君」
って、素敵な名前をもらいました
彼は今日も
自分のご飯は終わったくせに、姉さまたちの食べ残しのご飯をきれいに食べて
猫砂を勢い良く、ばら撒いているそうです
よかったよかった♪
以上
報告でした！！
応援コメントありがとうございます
お返事は、明日にでも～
これからお出かけしてきます～！！