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美術館
あべのハルカス美術館
ヒマだし 気になってたし、で １人で来ましたカラヴァッジョ展 (๑´ڡ`๑)バロック時代大好物♥
関西在住とはいえ 田舎者には天王寺駅メッチャ遠い！
電車で片道２時間！家を出てからを入れると３時間！ つまり 往復６時間！？ 
ｷｬ―ッ！
でもね、最近 家で本を読もうと思いつつも全く読めてなくて←集中できず､ついダラダラしちゃう
なので 本を読むためにも 
電車旅堪能しました
以前、葛飾北斎展を観に 「あべのハルカス美術館」 に来たことがあるけど
その時は 入場規制が出るほど凄い人だった、でも 今回は比較的ゆっくり見れました
イヤホンガイドも借りたので 気になる絵の解説は何度も聞き ←バロック音楽がBGMなのも嬉しい
自分ペースで好きな時間見学できるので、美術館のお独り様観賞 (￣ー￣) キライじゃないです
画像お借りしました
とんでもない破天荒者のカラヴァッジョですが､後にイタリアの紙幣になるほどの才能の持ち主
でも ３８歳の若さで亡くなりました
ちなみに葛飾北斎は 88歳まで生きました ←亡くなる数ヵ月前に描いた作品も凄い！
長生きしてたら もっと凄い作品を生み出してたのかな～カラバッジョ
でも誰より濃い人生で素晴らしい作品を残してる、どう生きるかや人生の長さって、不思議やね
あべのハルカス美術館のカラヴァッジョ展は 2020年2月16日（日）まで
日本初公開作品が４作品もあるし、大阪のみの展示作品もあります
ちなみに 音声ガイドの貸し出しは600円、ナビゲーターは田辺誠一さんです (田辺さんのｲﾗｽﾄｸﾞｯｽﾞも有)
ミケランジェロ・メリージ・ダ・ カラヴァッジョ （1571－1610）は
「最後の審判」「ダビデ像」「アダムの創造」「ピエタ」のミケランジェロではない方のミケランジェロです
でも どちらも超が付く程の変わり者、普通だと普通のモノしか創れないから芸術家は変人でないとね
↑ 画像お借りしました
こっちがミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ (1475～1564）
そして 前々から気になっていた神戸の極上エクレアのお店が
百貨店(近鉄百貨店B１)に初出店したというので行ってきました♪(●´ㅂ`●)
BISPOCKE ビスポッケ
海のエクレア 1本 432円 / 山のエクレア 1本 378円
季節限定： 奏（おと）のエクレア いちご １本 518円
販売関係の友達が言ってた、買うか買わまいか悩んでいるお客さんがいたら・・・
「これ限定品なんですよ～」 「これで最後の商品です」 「今日入ったばかりなんですよ～」
↑
この三大殺し文句で大体落ちるらしい (－ι_－)ﾌﾌ
でも 限定 と言われると､ほんとつい買っちゃうよねぇ～ヾ( ´Д｀;) ←チョロい奴
